彼岸花が咲いていますお彼岸も明けました。朝夕はだいぶ涼しくなり、境内を吹く風も秋めいてきました。この時期になると彼岸花の画像がSNSにもよく登場し、鮮やかな赤い色に思わず見入ってしまう住職ですが、安洞院の境内にも何箇所か彼岸花がきれいなスポットがあります。28Sep2020自然おすすめ安洞院
オリジナルお墓まいりポーチ安洞院のオリジナルお墓まいりポーチができました。「ANTOUIN」の横文字がプリントされた防水ポーチは、海を越えてタイ・バンコクから届きましたライフスタイルブランド「FEEMUE」(フィームー)のものです。02Sep2020SDGsアジアチャリティ旅ご報告おすすめ永代供養安洞院お知らせ
霊園マップが出来ました新しく永代供養墓苑「祈りの丘さくら」が開園し、境内が拡張されました。安洞院の境内は里山に囲まれた自然豊かな場所。建物や史跡、遊歩道、登山道もすべて詳細に網羅し、霊園の駐車場、水場、トイレ、Wi-Fiなどの設備のほか、桜の名所、インスタ映え間違い無しのフォトジェニックな撮影スポットまで掲載されています。墓地の案内でも使用する予定ですが、ご親戚の方などに場所を教える際にもご活用いただけるようPDFも表示・ダウンロード・印刷できるようにしました。プリントアウトや添付など、ご自由にお使いいただけます。▼PDFはこちらhttp://pdf.antouin.com/map.pdf18Aug2020ご報告おすすめお墓安洞院お知らせ
コロナ禍のお盆新型コロナウイルスの問題と向き合う初めてのお盆。安洞院では夏の風物詩であるお盆の合同供養を中止し、今年は新しい形での塔婆供養を行いました。15Aug2020ご報告仏事おすすめ安洞院お知らせ
自然葬永代供養墓地のロケーション動画を公開しました3/18に投稿した「自然葬永代供養墓地の開発について」の記事から、多数のお問い合わせをいただいております。このたび、よりわかりやすくビジュアルでご覧いただけるよう、開発予定地の動画を制作いたしました。https://youtu.be/6BvUkt4FpiA24Mar2020仏事おすすめ永代供養お墓安洞院お知らせ
桜が開花しました春彼岸の3月22日、本堂前のしだれ桜が開花しました。推定樹齢380年、福島市の指定保存樹です。例年4月初旬の開花ですが、今年は暖冬のせいか彼岸期間中に開花、週末ということもあり多くの方が墓参の途中で足を止めていました。23Mar2020自然おすすめ安洞院お知らせ
自然葬永代供養墓地の開発についてお彼岸に入り、境内の桜のつぼみも膨らんできました。境内の隣接地に計画している自然葬形式の永代供養墓の開発が始まりました。この土地は調整区域であるため、農地転用の手続きが必要となります。地権者の同意、行政や農業委員会とのやり取りを経て、正式に開発が始まりました。18Mar2020おすすめ永代供養お墓安洞院お知らせ
写経と写仏の会9/22、秋のお彼岸で賑やかな境内にて、月例の写経と写仏の会が開催されました。連休ということもあり、今回は初回体験の方も多く、14名のご参加をいただきました。22Sep2019ご報告おすすめ文化講座お知らせ
写仏の会が開催されました写経ではお経を写しますが、写仏とは仏様の姿を書写します。毎年講座を担当している福島市中央学習センター主催の女性アカデミーの皆さんをお迎えして、ご依頼のあった写仏の会を開催しました。22Oct2018ご報告おすすめ文化講座安洞院
セントラルウェルネスクラブ福島店との寺ヨガコラボ福島駅前のスポーツクラブ、セントラルウェルネスクラブ福島店とコラボ形式での寺ヨガ企画のご案内です。講師はセントラルのヨガインストラクターの高橋しおりさんと箭内潤さんのお二人がクラスを担当されます。住職はいつもの寺ヨガの通り、坐禅と法話のクラスです。9/17(月祝)の13時からと16時からの2クラスを予定しています。セントラル会員の方は大変お得な金額でのご案内となりますが、一般申込はプラス540円にてどなたでも受講可能です。初心者大歓迎。大自然のBGMとお香の香りに包まれた本堂にて、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?最近は八子メディカルフィットネスの皆様とのウォーキングと坐禅の会をはじめ、このようなフィットネス関係の方々との協働...24Aug2018おすすめ文化講座安洞院ヨガ坐禅
2月の行事予定【涅槃図の展示】2月15日はお釈迦様の命日である「涅槃会(ねはんえ)」。各地のお寺ではお釈迦様を偲び、入滅の様子が描かれた涅槃図が本堂内に掲げられます。安洞院の涅槃図は江戸時代末期、万延元年(1860年)に第12世住職により求められたものです。というのも、同年2月に安洞院は火災により全焼、半年後の8月に焼け跡に庵が結ばれ、その小さな草庵に迎えられたのが現在の本堂の御本尊と、この掛け軸なのです。木箱には墨書された「万延元年」の文字と、当時の山口村総代たちの名が連なり、往時の歴史をしのぶ大切な寺宝のひとつです。「万延元年」というと、文学ファンの方は大江健三郎の長編小説「万延元年のフットボール」を連想される方も多いかもしれませんね。平成に...03Feb2018法要おすすめ文化講座安洞院ヨガ坐禅お知らせスケジュール
冬の墓参について年が明けて寒波が到来し、福島でも雪が続いています。毎日雪かきに追われている方も多数いらっしゃることと思います。境内では大雪の日には参道と主だった駐車場までの除雪が入りますが、個別の墓地までは皆様のご協力をお願いしております。真冬とはいえ月命日や正当のご命日に、どうしても墓参にという方も多いでしょう。30Jan2018おすすめ安洞院お知らせ