<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom"><title>安洞院オウンドメディア</title><link href="https://antouin.localinfo.jp"></link><subtitle>福島県福島市の曹洞宗寺院・安洞院のオウンドメディアです。ブログ記事とソーシャルメディアの投稿を中心に、お寺の各種法要やイベント告知・報告をアップしていきます。寺院の歴史沿革や詳細については公式サイト（http://antouin.com）を御覧ください。</subtitle><id>https://antouin.localinfo.jp</id><author><name>antouin</name></author><updated>2026-05-13T10:09:49+00:00</updated><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights><entry><title><![CDATA[本堂の左官工事が始まりました]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58820458/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/85f14f8b462e78464f7f459ec4185d57_e03f3aa0efbe8fee7b31ebf934aabbd7.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58820458</id><summary><![CDATA[本日5/13より5/15まで、本堂の砂壁部分の左官工事が入ります。おそらく20年ぶりぐらいの左官工事です。各所地震の影響や掛け軸の日焼けなどがあり、今回の工事を入れた次第です。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-05-13T10:09:49+00:00</published><updated>2026-05-13T10:09:50+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/85f14f8b462e78464f7f459ec4185d57_e03f3aa0efbe8fee7b31ebf934aabbd7.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>本日5/13より5/15まで、本堂の砂壁部分の左官工事が入ります。おそらく20年ぶりぐらいの左官工事です。各所地震の影響や掛け軸の日焼けなどがあり、今回の工事を入れた次第です。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/c0093c796b87137175078aaaf8adbdd4_7dda6f6369cb458463522633807d3eba.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>５箇所ほど、経年の地震などによるヒビが入っていることが分かります。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/d586da80af9bc93caabf21bfd6dc089e_906ea1750b7ccac42f6ed7dc3f8d5802.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/3de23b557373df2d74cc12c8ead875a2_95971582514b8f0986f8452da4c8b133.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>こちら2点は床間の日焼けの画像です。掛け軸の跡にそって日焼けしていることが分かります。ここは本来太陽の光がほぼ当たらない場所なのですが、しっかりと日焼けしています。どうやら蛍光灯の紫外線がその原因のようです。</p><p>昨年末の照明工事で床間のスポットライトもLEDに交換しましたので、紫外線の量は従来の200分の1に低減されるとのことです。LED照明には紫外線カットの効果もあったとは驚きでした。<br><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/88ce33fdab7744a0c7991772fa945c87_e83dd28811cb249b45f49918096f372e.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>これまではザラザラした質感の砂壁でしたが、機能を優先して同じ色合いの珪藻土を施工することにしました。珪藻土は防火性能や吸湿性能などがあるので本堂にも良さそうですね。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/3c028c0c0a6e48a7c4608e6c5785b699_18e5ef16dba18afe2fd9ff6639c7030b.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>照明工事が終わった本堂にて、これから15日までは左官工事が入っております。今週末の法要からは美しく塗りあがった壁でみなさまをお迎え出来そうです。</p><p>いつも細やかな作業に入ってくださる丸良建設さま、左官工事担当の安田さま、お世話になります。</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[【申込終了】夏のハワイの盆ダンス参加ツアー]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58759707/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/9d55cba4aea7962c176bf99854b67ed0_5a3eed335afbf8cebaf2912511454cc8.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58759707</id><summary><![CDATA[【申込受付は終了しました】これ以降のお申し込みについては個人単位での申込となりますので、別途お見積もりのうえご案内となります。42万円〜前後になる見込みです。期間：7/30〜8/3（成田空港発着）3泊5日費用：359,000円（現地3泊朝食つき、夕食２回分、燃油サーチャージ等含む）ツアー担当：HIS檀信徒の方には今年1月からご案内してきたハワイの盆ダンス参加ツアーは、まもなく締切となります。当初5月7日にパスポートと入金の締切としておりましたが、燃油サーチャージの値上げが本日発表され、5月1日発券分より一人あたり約3万円の値上げになる見込みです。当ツアーは現時点で最少催行人数に達していることから、締切を前倒しして値上げ前の金額での催行決定といたします。何卒ご理解のほどお願い申し上げます。おそらくこの金額でのツアーができるのは今回が最後となります。【これからご参加ご希望の方は】・まずはお電話 024-534-0939 までお知らせください。・入金の締切が4/24（金）となりますので、お振込またはクレジットカードのご用意をお願いします。・パスポートをお持ちでない方は至急申請していただき、申請時のローマ字氏名を間違えのないようにお控えのうえ、お申し込みください。【日程表・スケジュール】]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-04-21T08:55:33+00:00</published><updated>2026-04-22T23:44:36+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/9d55cba4aea7962c176bf99854b67ed0_5a3eed335afbf8cebaf2912511454cc8.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p><b>【申込受付は終了しました】</b></p><p><b>これ以降のお申し込みについては個人単位での申込となりますので、別途お見積もりのうえご案内となります。42万円〜前後になる見込みです。</b></p><p><b><br></b></p><p>期間：7/30〜8/3（成田空港発着）3泊5日</p><p>費用：359,000円（現地3泊朝食つき、夕食２回分、燃油サーチャージ等含む）</p><p>ツアー担当：HIS</p><p>檀信徒の方には今年1月からご案内してきたハワイの盆ダンス参加ツアーは、まもなく締切となります。当初5月7日にパスポートと入金の締切としておりましたが、燃油サーチャージの値上げが本日発表され、5月1日発券分より一人あたり約3万円の値上げになる見込みです。</p><p>当ツアーは現時点で最少催行人数に達していることから、締切を前倒しして値上げ前の金額での催行決定といたします。何卒ご理解のほどお願い申し上げます。おそらくこの金額でのツアーができるのは今回が最後となります。</p><p><br></p><p><b><strike>【これからご参加ご希望の方は】</strike></b></p><p><b><strike>・まずはお電話 024-534-0939 までお知らせください。</strike></b></p><p><strike>・入金の締切が4/24（金）となりますので、お振込またはクレジットカードのご用意をお願いします。</strike></p><p><strike>・パスポートをお持ちでない方は至急申請していただき、申請時のローマ字氏名を間違えのないようにお控えのうえ、お申し込みください。</strike></p><p><strike><br></strike></p><p>【日程表・スケジュール】</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/f5b3a88d21cf73180482a61aed2d3f6f_1d09d5f1e2e5d59c27f727de845e00b0.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/3fa2cde8796686b5b9affd5269d85c42_4b3caa643870fff565df4d6e7aea2d2d.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/78931b655d239f54bdb1d3e7d7e3e8a9_6d7a2d90a3c9580a4b3eec10316e8182.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>【宿泊ホテル】</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/f9e925728ef0644224fef0a43ffbc601_f1f93c10e1c591066fe883a5948ddd34.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>【ごあいさつ】</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/5ce7c23bebfc47d314b45ffc522ef13d_8bb8998c99b8dbb8e1f5a1954fa751ea.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		
]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[材を生かし、歴史を活かす]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58640516/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/362f0d4642adc09b9563861f37a6f8dd_5b0cfad16c3eef369f70a6b9bada2d3f.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58640516</id><summary><![CDATA[山門の右手の駐車場の一角には、木材が積み上げられています。これらはすべて安洞院周辺の樹木の伐採で出たもの。比較的まっすぐで形が良く、材として使用できそうなものを一通り残しました。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-03-14T06:20:08+00:00</published><updated>2026-03-14T15:43:19+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/362f0d4642adc09b9563861f37a6f8dd_5b0cfad16c3eef369f70a6b9bada2d3f.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>山門の右手の駐車場の一角には、木材が積み上げられています。これらはすべて安洞院周辺の樹木の伐採で出たもの。比較的まっすぐで形が良く、材として使用できそうなものを一通り残しました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/3669badacd433c58ed46f09b3df2e5d0_ced84b1f039209424e66d886a336c5d9.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>先日は、本堂裏の開山堂・第二、第三位牌堂にエアコンを設置するにあたり、室内機を設置する場所の建具の下見がありました。当山では長くお世話になっている、保原の白井木工所様です。今回は室内機への吸気を行うためのスリットを造作していただきます。見栄え良く、中が見えないように格子や可動式の意匠を組み込む予定です。</p><p>この機会に、木材を家具や仏具に活用するための製材のポイントやコツなどを相談させていただきました。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/5b220b4dc022694d5fe1777cd2258af7_81095fefc3bc6e56c03a90b783981371.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>現在積み上げてあるのは、大きなケヤキを筆頭に、福島市の指定保存樹だったモミジ、参道周辺から伐採したマツになります。それぞれに固さや木目の特徴などを踏まえ、板にして挽く際の面の取り方や厚みなどについて詳しくレクチャーしていただきました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/5ffafcdbe2ff0f5ba288a9269a7b7104_4955e09afa6b47aa5e378b8fbdc2cd3b.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>現在、いくつかの材木は上の写真のように雨が当たらず蒸れにくいように屋根をかけて乾燥させています。これからの保管場所については安洞院では限界がありそうなので、文知摺観音普門院の大駐車場に屋根をかけて積み上げておく予定です。歪みが出て暴れやすいケヤキなどは使用予定の倍ぐらいの厚みに挽いて、10年ほどは寝かせておく必要があるとのこと。一筋縄では行かなそうですが、だからこそ実現させたいものです。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/6a340b5be27a34680793900a8f511316_6b5c9dfafbe5728f99c16682a8206f2b.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>画像イメージを読み込んで、AIにイラストを描いてもらいました。（一枚板のテーブル、スケッチ風、スチールの細くてシンプルな脚、たて100cm・よこ300cm・厚さ40mm）</p><p><br></p><p>ケヤキは主に仏具や一枚板のテーブルやカウンターに。モミジはサイドテーブルやチェア、余りの端材はお寺のオリジナルの焼印入りのまな板を。マツはテーブルやあずまやの原料などにも使用予定です。これから製材〜乾燥〜を経て、職人さんの技で生まれ変わっていきます。</p><p><br></p><p>また、願わくはこれらの木材をしっかりと生かしながら、一本一本の木にまつわる歴史や先祖の記憶を活かし、辞世代へと歴史とともに仏具や家具の形で残していきたいと考えております。ケヤキはまだ先になりそうですが、できる限り早く、檀信徒のみなさまが日常使用するようなものに形を変えて制作していく予定です。</p><p>どうぞ楽しみにお待ちください。</p><p><br></p><p>住職</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[会館照明リノベーション②祭壇]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58637250/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/c465dd1dea811ef8815f386c3a5187bc_53948364fb5ab071e603b8359211e8fd.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58637250</id><summary><![CDATA[客殿しのぶ会館の照明リノベーション工事として、今回は広間のスポット照明が新たなに追加されました。主に会食がメインの部屋ですが、25名までの家族葬の場合はこちらの広間に簡易祭壇を設置して通夜葬儀を行うこともあります。ちょうど正面の床の間部分にご本尊がかけられ、祭壇が設置され、その両脇にスタンド生花が入ります。立派な式場なのに、なんとなく物足りない。それはおそらく、照明器具の不足による問題でした。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-03-13T10:50:58+00:00</published><updated>2026-03-13T16:00:30+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/c465dd1dea811ef8815f386c3a5187bc_53948364fb5ab071e603b8359211e8fd.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>客殿しのぶ会館の照明リノベーション工事として、今回は広間のスポット照明が新たなに追加されました。主に会食がメインの部屋ですが、25名までの家族葬の場合はこちらの広間に簡易祭壇を設置して通夜葬儀を行うこともあります。ちょうど正面の床の間部分にご本尊がかけられ、祭壇が設置され、その両脇にスタンド生花が入ります。</p><p>立派な式場なのに、なんとなく物足りない。</p><p>それはおそらく、照明器具の不足による問題でした。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/6299c663d311a2dc6b23ab13b300c954_74212e97cc166f4f6ae3e9e979e11af9.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>今回の照明工事では、祭壇全体を照らすための後方からの広角ライト（天井直付）、祭壇両脇のスタンド生花を照らすためのライティングレールの照明という、二段構えの照明を導入しました。それぞれ独立した調光が可能となっており、レール照明の方はスタンド生花の数に合わせて数や明るさを調整できます。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/2c003a108f88fa960652d2c170149d94_6b307c7d941f79d74db5953d7002ac13.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/bafeab3f5d7489d1fa053067182c4f6f_1e176b36a6c57cc6c3aacb67f7aa1796.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>よく見ると、この床の間は正面よりやや左寄りに設置されており、座敷の中央のシンメトリーが左右非対象になっていることがわかります。それを踏まえて照明器具を自然に見せるためにどうしたら良いか、実際に器具を当てながら作業が進められていきます。</p><p>当院の作業は設計図や図面は一応あるものの、現場の判断でライブ的に決めていくことが多いです。いざ図面通りにやろうと思ったらうまくいかなかった、それならばこっちの方が良いのではないか、そんなやり取りを現場で行いながら、当意即妙に空間を作り上げていきます。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/3cba2f8c53b5f91659411af8d8cdd8b3_5bc4bec8be8346ad659636a8498c9188.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>今回導入したライティングレールは白や黒の既製品だと目立ってしまうため、天井の木材の色に合わせてカスタム塗装を施しました。天井を分断しないことにより空間が途切れることなく、人間の視点からはとても自然に見えます。さらに、中のビスも茶色のマジックで塗っています。このような小さな配慮のひとつひとつが、空間をしっかりと作り込んでいくのですね。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/7d98c6dab49879180eb4fc57c70972a6_88b1956c23770246b23d75e61284746f.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>家族葬の祭壇を設置して棺を迎える際には、やわらかな光で故人様やご家族をお迎えできる空間になりそうです。基本的に普段の法事では使用されない照明ですが、然るべき時には電気も心もスイッチをオンにして、皆様のお迎えのために使用させていただきます。</p><p><br></p><p>以上、会館ロビーに続いて、祭壇照明の工事のご報告でした。</p><p>次は、いよいよ最終段階、墨蹟や仏像を照らすための床の間の照明工事に入ります。この床の間の照明が終われば、客殿はトイレ台所含むすべてがLED 化されることになります。長い長い道のりでしたが、お寺自体は８割までLED化の完了というところです。</p><p><br></p><p>住職</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[会館照明リノベーション①ロビー]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58633804/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/d2b22d6e7266a23eb6df3c63cdd0c230_886d8f896db300f5a8d0eb287f3d2e06.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58633804</id><summary><![CDATA[本堂の大規模な照明リノベーション工事が完了、続いて客殿しのぶ会館の照明リノベーション工事に着手しました。本堂の新しいシステムを組むにあたって使用しなくなったスポットライトが多数あったので、それらを全て再利用しました。客殿の課題は2点。①玄関ロビーの照明が不足している。②家族葬の祭壇を設置した時の照明が若干足りない。十分と言えば十分な設備でしたが、本堂の照明工事のノウハウを活かし、電気屋さんと一から設計を考えて工事が始まりました。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-03-12T13:00:25+00:00</published><updated>2026-03-12T14:55:30+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/d2b22d6e7266a23eb6df3c63cdd0c230_886d8f896db300f5a8d0eb287f3d2e06.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>本堂の大規模な照明リノベーション工事が完了、続いて客殿しのぶ会館の照明リノベーション工事に着手しました。本堂の新しいシステムを組むにあたって使用しなくなったスポットライトが多数あったので、それらを全て再利用しました。</p><p>客殿の課題は2点。</p><p>①玄関ロビーの照明が不足している。</p><p>②家族葬の祭壇を設置した時の照明が若干足りない。</p><p>十分と言えば十分な設備でしたが、本堂の照明工事のノウハウを活かし、電気屋さんと一から設計を考えて工事が始まりました。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/b6f056d66b67874e565d6bce02053a6f_12e6ab972dc321585a14c8345dbdddcf.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>玄関のロビーは茶色の格天井（ごうてんじょう：格子状に四角い枠で切られている構造の天井）でしたので、枠に沿って黒のライティングレールをコの字型に設置しました。さらに、こちらからは何も伝えていなかったのですが、職人さんたちがシルバーのネジの部分を黒いマジックで一つ一つ丁寧に塗ってくれていました。</p><p>これは以前にも本堂の照明で何度もやり取りしてきた内容。さりげなく小さな部分への気遣いをしてくれる心意気には泣かされます。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/72184b1ab9b131dcd1188f0e5c56cc02_f366e02984031926194857cdb1938cc0.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/30f901acbb0d81d161c12b706be5b074_bbc95739a36af0d3fe960e91b4ca8176.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>主題を活かし、アート、展示、人の座る場所の卓上、など、角度調節可能なスポットライトで必要な部分を照らしていきます。スポットライトには照射角があり、幸いなことにこちらのライトは25度前後の集光タイプのライトでした。しっかりと主題を浮かび上がらせていきます。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/5e9f5ef7fdcfed6abe635b3edd3ba34e_d91eeff61f0b5441a1d2f15f39c20cb7.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>また、画面奥に見える巨大な彫刻。よく皆足を止めてくださる、太いケヤキをくり抜いて作った龍の彫刻です。こちらは当院の檀家でもある仏壇のふくば様の故・羽田勝雄会長が寄贈してくださったものです。こちらも照明の影になっていたので、2方向からスポット照明を当てて彫刻が美しく見えるようにしました。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/c2acf8457aaf9c47b4d9e3b77cf08127_a9843913d7f4b0b9dc5e87a1a059d0d9.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>寺院の玄関はお寺の顔である。</p><p>父である前住職が昔からよく言っていた言葉です。私も20代の頃はよくわかりませんでしたが、今はとてもよく分かる気がします。</p><p>式典や会食でお招きをいただいたホテルのロビーや、美しいギャラリーの玄関を抜けたロビーなどで息を呑むような光景に出会った時、人を迎える美的感覚というものに深く思いを馳せています。</p><p>明日には床面のワックスがけの作業が入り、奥のスペースにはゆっくりと腰掛けながら書物や雑誌を閲覧できるイスなどを設置していく予定です。</p><p>お彼岸にお参りの際、会費の支払いや御朱印の待ち時間にもご活用いただけます。また、現在は郷土ゆかりの版画家・齋藤清の版画を中心に展示していますが、季節やコンセプトによって展示内容も変えてまいります。どうぞお楽しみに。</p><p><br></p><p>まずはロビーの工事完了、次に広間の祭壇スペースのリノベーションに入ります。</p><p>たかが照明、されど照明。</p><p>奥が深いですね。</p><p><br></p><p>住職</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[3.11東日本大震災慰霊法要]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58629741/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/a66bb0f94b452210704043f38283377f_3900e48a60eee97c7d0ff64433516ee7.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58629741</id><summary><![CDATA[3月11日。震災から15年となる日、今年も静かに祈るための慰霊と黙祷の場を作らせていただきました。コロナ禍の中で法要が中止となった年もありましたが、本日は通常通りの法要を、日常の尊さを噛み締めながら勤めました。雨も降らず天気がよかったものの、風が冷たい中での法要となりました。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-03-11T14:49:49+00:00</published><updated>2026-03-11T23:52:01+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/a66bb0f94b452210704043f38283377f_3900e48a60eee97c7d0ff64433516ee7.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>3月11日。</p><p>震災から15年となる日、今年も静かに祈るための慰霊と黙祷の場を作らせていただきました。コロナ禍の中で法要が中止となった年もありましたが、本日は通常通りの法要を、日常の尊さを噛み締めながら勤めました。雨も降らず天気がよかったものの、風が冷たい中での法要となりました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/9d9fdab3a022f6277691f16de6eab4f9_4e97b6af7ca116f2dfb365aaa70e805b.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>黙祷の後、ご参列の皆様より順次ご焼香を賜りました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/f6ac87db389790cc1fa7049d405811f3_dea0931768642f55b6d4d055e674f1f6.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/604d0aff28c4c1499f30a6c0fa05bfe5_7b82e21c36926c4d5c629ed28868085d.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>当院総代からの開式と閉式のご挨拶。</p><p>檀信徒以外にも、多くの地域の方々にもご参列いただきました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/c7273050e88abaf64297aaabae8a65ae_e025abe8efe0ba925fb5a715b6197d24.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>法要冒頭部分、住職によるご供養の言葉です。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/7a4fba38c3ad55157484c051064decc3_640eba155eef4e0ee56ee2033e86b66d.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>慰霊塔周辺にはきれいな花が飾られました。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/8f14de025c6dc576ddeb41d67082e115_5b56a286917404a5b9e917829f45efef.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>こちらは鎮魂の詩碑。現在右から2本、7回忌と13回忌の詩が刻まれておりますが、来年の17回忌には新たな詩が3本目の詩碑に刻まれます。詩碑は左右３本ずつの計６本あり、33回忌にすべての詩碑に詩が刻まれる予定です。こちらの詩は、安洞院檀家でもある詩人・和合亮一さんによるものです。</p><p>これから未来へ向けての道のりを表すモニュメントです。そしていつか、この地に生きる子孫たちがこの詩碑を見た時に、震災の中で祈り続けた人々の想いがあったことに触れていただきたいと願っています。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/c9e637dec952080af66254f613de6cde_c9b36a47b88a984c129a2bce600c35bc.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>思えば15年前のあの日のように風が冷たい中でしたが、311の西の空は透き通るように美しく、思わず手を合わせてしまうほどの光景でした。毎年朝から長時間の準備や設営が続く311の慰霊法要、一日の疲れが心の底から癒されました。</p><p>お参りいただいた皆様、誠にありがとうございました。</p><p><br></p><p>住職</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[安洞院はなぜ「香澤山」という山号なのか？]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58625401/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/bdf2a5d1653082cdbd91ba9a844bc00e_ec0d646ce2ed4d9184ed49d3a37dd64b.png"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58625401</id><summary><![CDATA[「香澤山」（こうたくさん）という山があるんでしょうか？よくいただくご質問です。そのような名前の山はありません。これは山号（さんごう）といって、お寺の名前の前に冠されるもう一つの名称のようなものです。有名な寺院だと比叡山（山号）・延暦寺などでしょうか。曹洞宗の本山では、吉祥山・永平寺、諸嶽山・總持寺。いずれも山号があります。これは、古くは寺院が人里離れた山の中にあったという歴史的な背景などがあると言われており、その他にも山岳信仰などの諸説があるとも言われています。安洞院の山号は香澤山です。本堂の正面に掲げられている山号額の通りです。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-03-10T13:57:17+00:00</published><updated>2026-03-10T14:04:01+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/bdf2a5d1653082cdbd91ba9a844bc00e_ec0d646ce2ed4d9184ed49d3a37dd64b.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>「香澤山」（こうたくさん）という山があるんでしょうか？</p><p class="">よくいただくご質問です。</p><p class="">そのような名前の山はありません。</p><p class="">これは山号（さんごう）といって、お寺の名前の前に冠されるもう一つの名称のようなものです。有名な寺院だと比叡山（山号）・延暦寺などでしょうか。曹洞宗の本山では、吉祥山・永平寺、諸嶽山・總持寺。いずれも山号があります。</p><p class="">これは、古くは寺院が人里離れた山の中にあったという歴史的な背景などがあると言われており、その他にも山岳信仰などの諸説があるとも言われています。</p><p>安洞院の山号は香澤山です。本堂の正面に掲げられている山号額の通りです。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/62e081a32a7a315748c66bb3a7626bba_d5203894c5d1227c11bbf284d2612c27.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>（画像・境内を流れる沢）</p><p>おそらくその由来となっているのは、安洞院の地理的な条件や地名によるものだと思われます。</p><p>まずは、地名から。</p><p>安洞院のある地域は、町内会の分類上は福島市山口字沢端（さわはた）という地区になります。この地域には坂上田村麻呂のゆかりの観音堂があるなど、安洞院よりもはるかに古い歴史があり、現在も観音堂では2年に一度の祭礼が行われます。中々の里山の中にあり、清水観音堂（きよみずかんのんどう）というお堂の近くには山から沢が流れています。そのような地理的な条件や地名から山号が名付けられたのではないかと思量されます。</p><p>つぎに、地理的な条件から。</p><p>安洞院の境内にも沢が流れ込み、霊園内の池に水が注ぎ、沢の水はやがて門前の灌漑用水である東根堰や胡桃川に流れ込みます。この沢も水質がとても良く、沢蟹や天然の源氏蛍が生息しています。沢の水辺や境内の各所には春になると多数の花が咲きます。</p><p>先人たちはこの清らかな沢の流れや豊かな原風景に、香りの沢として「香澤山」という名前を残してくれたと思われます。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/8d2c615865b1b08172e56e3760f6b1ea_f68b5a66f94f6e3302dcbf2b75f3fc0f.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>（画像：新設された香澤山霊園の駐車場）</p><p>その沢があるのは、新たな駐車場を開いた場所と向こう側の山の境になります。沢に影響が出ないように庭師さんや土建屋さんと相談し、緑の草が茂る境界部分を残した設計になっています。</p><p>画像左の場所はこれから屋根をかけて人工ウッドデッキを敷き、ベンチやテーブルで休憩ができるスペースを作る予定です。初夏はホタルを眺めながらゆっくりと過ごせる場所にしたいと考えています。「ほたるテラス」というネーミングを考えているとこです。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/db6febcc789093f6641d287f461d2435_04334f0168b2aa5161743b9f90964a86.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>本当にきれいな水です。ここに限らず、福島盆地の東側の山では各所からきれいな水の沢が流れています。ホタルも各所で見ることができます。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/5994a7fcdfa7f122cebef3eea009ae6d_dcb66f4903599cd552ba09bc0b93f9e1.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/d103b79b54593b2f8118e0d2e1cc2da4_abaf0b8df374dda2654ea6012681ba01.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>こちらの駐車場へは、先日無事にすべての工事が終了し、拡張した道路に見晴らしを良くしながら転落を防止する鉄柵が設置されました。また、ホタルを見るためのスペースでは椅子に座った方のポジションに合わせ、柵をちょうどよい高さにカットいたしました。あっという間に鉄をカットする職人さんの技には思わず見入ってしまいます。</p><p><br></p><p>まずは春のお彼岸にて、続いてはお盆前の初夏の夜に、お参りいただければ幸いです。とはいえ自然豊かな山ですから、蚊・アブ・蜂・マムシなどものびのびと暮らしております。自然界の中に人間のエリアを使わせていただく、そのような気持ちも大切にお参りください。</p><p>今は梅が満開！</p><p>沢の一面に漂よう香り、まさに香澤山です。</p><p><br></p><p>住職</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[桜の苗木の成長と人間の共通点など]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58620558/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/6046c37766d5858ab0f4fb8fdd641998_152aa5d0912ae090dbff0cabf6ba5524.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58620558</id><summary><![CDATA[本日3/9、ペット供養塔裏の土手にソメイヨシノの苗木が植樹されました。昨年まで巨大なヒマラヤ杉が立っていた場所ですが、すべて伐採しての植樹でした。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-03-09T13:53:38+00:00</published><updated>2026-03-09T13:53:38+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/6046c37766d5858ab0f4fb8fdd641998_152aa5d0912ae090dbff0cabf6ba5524.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>本日3/9、ペット供養塔裏の土手にソメイヨシノの苗木が植樹されました。昨年まで巨大なヒマラヤ杉が立っていた場所ですが、すべて伐採しての植樹でした。</p><p><br></p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/63c2a94353bdbaae37006c9ca808ba97_98d17b99e5df5a7e2b1715974462f5d0.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>こちらの桜は、ペット供養塔から拝めばその後方に、祈りの丘さくらの方から参拝すれば桜が幾重にも重なって見えます。現在の桜の木々は樹齢40年〜50年、80年までというソメイヨシノの寿命を見ると、今のうちに次の世代を植えてかなければいけないと思いました。うまく間隔を取りながら桜を植えました。</p><p><br></p><p>面白いのは、若い桜の木は、すぐ近くに大きな桜の木があると成長しにくいのだそうです。栄養分や日陰などの問題から発育が遅くなるのでしょう。これもまた、何となく人間に似ている気がしたのでした。自然界というのは、本当に大切なことを教えてくれます。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/146d7c2d566ae7930b100f139fdaf2b0_90dc9c57841f8fb9575f44b0fc5fb8fa.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>ペット供養塔正面よりの図。３メートルほどの苗木でしたので、この春も少しですがきれいに咲きそうです。年々、成長を見守っていきたいものです。お参りの際はまだ小さなソメイヨシノですが、「ようこそ」と優しく声をかけていただければ嬉しいです。</p><p><br></p><p>住職</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[わからないことをわかっていないと、わからないことはわかりません。]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58617827/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/50a8a75324008356005dd416ab9e87b5_1082f4cfe769329a8f3e9aea960c8c8e.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58617827</id><summary><![CDATA[梅が薫る３月、最初の水月庵の坐禅でした。「わからないことをわかっていないと、わからないことはわかりません」ドラマ『テミスの不確かな法廷』の主役の松山ケンイチ演じる安堂裁判官の名セリフです。私も移動時間やジムでよく観ていますが、とても面白いドラマですね。何となく自分はこうであるとか、こうではないとか、いつの間にか分からないはずのものをわかっているような気分になってしまうことがあります。何かを聞けばすぐにAIの解答がそれらしいものを示してくれて、知っているということが分かっているという状態だと錯覚してしまう。それはただ知っているだけであって、分かっていることにはならないし、わからないこともわかっていない。言葉遊びではなく、現代においてしっかりと地に足をつけて生きるうえで、とても大切な点だと思います。坐禅では「不思量底を思量する」（考えないことを考える）「非思量」（考えるでも、考えないでもない）という表現を用います。このようなところに向き合い、壁に向かって坐り、いったんすべてを休んで投げ捨ててみる、という時間は実に貴重です。土日はめまいがするほど忙しいのですが、今月も志を共にする皆さんのおかげで一緒に坐り修行することができました。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-03-08T12:50:48+00:00</published><updated>2026-03-08T15:39:42+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/50a8a75324008356005dd416ab9e87b5_1082f4cfe769329a8f3e9aea960c8c8e.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>梅が薫る３月、最初の水月庵の坐禅でした。</p><p>「わからないことをわかっていないと、わからないことはわかりません」</p><p>ドラマ『テミスの不確かな法廷』の主役の松山ケンイチ演じる安堂裁判官の名セリフです。私も移動時間やジムでよく観ていますが、とても面白いドラマですね。</p><p>何となく自分はこうであるとか、こうではないとか、いつの間にか分からないはずのものをわかっているような気分になってしまうことがあります。</p><p>何かを聞けばすぐにAIの解答がそれらしいものを示してくれて、知っているということが分かっているという状態だと錯覚してしまう。それはただ知っているだけであって、分かっていることにはならないし、わからないこともわかっていない。</p><p>言葉遊びではなく、現代においてしっかりと地に足をつけて生きるうえで、とても大切な点だと思います。</p><p><br></p><p>坐禅では「不思量底を思量する」（考えないことを考える）「非思量」（考えるでも、考えないでもない）という表現を用います。このようなところに向き合い、壁に向かって坐り、いったんすべてを休んで投げ捨ててみる、という時間は実に貴重です。</p><p>土日はめまいがするほど忙しいのですが、今月も志を共にする皆さんのおかげで一緒に坐り修行することができました。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/e1b2ebc769788e8d4d2f3b04eb22e25f_a38e4b10dbff230c3aadc4abd5ccbb1f.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>ところで、以前の記事で書いた本堂の屏風「梅月之図」の前の室中のエリアを、少しだけ模様替えしました。素晴らしい日本の技術の粋が生きる、山形は天童木工の座卓とバタフライスツールを置いてみました。</p><p><br></p><p>法事では遺影や位牌を並べたりしまったりする場所。膝が痛くて正座ができない方にも、ご活用いただいております。</p><p>梅の咲く３月の期間はこちらの展示をしております。平日は比較的ゆっくりとしておりますので、のんびりと椅子に腰掛けて梅と月の世界に没入してみてはいかがでしょうか。</p><p>今月も皆様のご来寺をお待ちしております。</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[道路拡張工事の進捗について〜コンクリート舗装〜]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58612292/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/8c2085ea3bbdd1a46b578119a9ba82b1_1bdd969f268bed5d15c935e7e16a5cbd.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58612292</id><summary><![CDATA[おかげさまで先月から開始となった境内の道路拡張工事も大詰めとなりました。本日３月６日、無事に舗装工事が終わり、週明けに鉄のフェンスが設置されます。あっという間に形になってしまい驚いています。さすが職人さんの技です。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-03-06T05:25:27+00:00</published><updated>2026-03-06T15:08:47+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/8c2085ea3bbdd1a46b578119a9ba82b1_1bdd969f268bed5d15c935e7e16a5cbd.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>おかげさまで先月から開始となった境内の道路拡張工事も大詰めとなりました。本日３月６日、無事に舗装工事が終わり、週明けに鉄のフェンスが設置されます。あっという間に形になってしまい驚いています。さすが職人さんの技です。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/64881adcc2711cefc4af4e59b46e9e28_328e0a43ce4cffe89b88e64df07a4766.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/9bf2f1feb3dfa3056ec95fc11e9e8265_e20df49f4a9163ec5b1525be869e486c.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>マンパワーで一気に仕上げていきます。重機を扱える男の人がカッコ良すぎて、免許を取得したくなっている住職です。</p><p>道を舗装し、暗渠パイプなどの水抜きを設置、取水マスなどの水回りも強化していきます。こういった見えない場所も、災害が多発する日本においては重要な役割を担っています。</p><p><br></p><p>週明け、フェンスが取り付けられたら別途お知らせいたします。</p><p><br></p><p>開通式！やらなければですね！</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[【終活コラム】vol.09：墓地に何を求めるか？]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58612260/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/917305942ec4ba094234437c83f02249_c140a18b5e4388d48e511bbeca9a1ff2.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58612260</id><summary><![CDATA[本日はお客様をご案内し、画像の場所がご契約となりました。ありがとうございます。樹木葬や永代供養の契約の割合が増えている昨今ですが、一般の墓地も多くの方にお申し込みいただいております。今回のお客様は親戚の墓地があるので、できるだけ近い場所が良いというご依頼でした。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-03-05T13:45:09+00:00</published><updated>2026-03-06T14:59:23+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/917305942ec4ba094234437c83f02249_c140a18b5e4388d48e511bbeca9a1ff2.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>本日はお客様をご案内し、画像の場所がご契約となりました。ありがとうございます。樹木葬や永代供養の契約の割合が増えている昨今ですが、一般の墓地も多くの方にお申し込みいただいております。</p><p>今回のお客様は親戚の墓地があるので、できるだけ近い場所が良いというご依頼でした。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/5e36c42d19ea1bb7f263ddeecb6edb23_ea20a22d320e06625dafaa081bbbf0d0.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>当院では現在、使用者がいない墓地には空き墓地の看板を設置しています。こちらは数年前に墓じまいをされた場所でした。</p><p>ここ最近は、やや過剰に墓じまいが進んでいるため、以前には申し込めなかったような墓地が更地に戻り、よい条件の空き墓地増えているという状況が散見されます。</p><p>当院にお墓を探しに来られる方の場合、主に以下のような条件でのご依頼が多い印象です。</p><p><br></p><p>①あまりお金がかからないコンパクトな墓地が良い</p><p>②バリアフリーに特化した墓地が良い</p><p>③眺めの良い場所が良い</p><p>④隣がいない角地や端が良い</p><p>⑤水場やゴミ捨て場に近い場所が良い</p><p>⑥石塔を二つ建てたいので、広い場所が良い</p><p><br></p><p>など、お好みの条件はさまざまです。それによって当院では条件の良い墓地をご案内しております。①〜③のご要望が突出して多いような印象です。</p><p><br></p><p>しかし、メリットや希望だけではなく、気をつけた方が良い点もあります。</p><p><br></p><p>①隣の墓地が無縁になっていないか？</p><p>②周辺の墓地に限って地震の影響が出ていないか？</p><p>③駐車場に隣接していて、よく車がこすったような跡はないか？</p><p><br></p><p>など、さまざまです。</p><p>①については、無縁墓が隣にあると、地震などで倒壊するリスクがあります。修理の相談も賠償責任も問えないため、無縁墓のような荒れた墓地の隣は忌避すべき条件となります。空き家と同じです。</p><p>②については、地盤が弱い場所などは地震の影響が集中して出ていることが多い点が挙げられます。数メートル離れただけで地盤が弱くなるという場所もありますので、地震の被害はその土地の安全性を見るための一つの指標となります。</p><p>③については、当院でもよくありますが、高齢者の方などが墓地に車をぶつけたりこすったりすることがある点です。角地や駐車場の目の前はとても良い条件に見えますが、高齢者のドライバーが増えている時代においては、やや気を付けるべき問題となります。</p><p><br></p><p>お墓を探す際、ノルマを課されていたり、借入返済のために利益優先になってしまっている場合は上記のようなデメリットの説明を思うように受けられない場合がありますので注意が必要です。当院の相談でもよくこの点は話題になります。本当によい霊園やお寺であれば、その土地のメリットだけでなく、正直にデメリットや懸念点などもご案内してくれるはずです。私たちもその後者の部分を大切にしています。</p><p><br></p><p>消費者の側も最低限の知識を得て、主体的にお墓選びに携わっていくことが肝要だと思われます。よいお墓選びをしたいものですね。</p><p>お困りの際は住職やスタッフが丁寧に対応しますので、まずはご希望をお寄せください。春の彼岸からはお墓の見学も増えるため、今の時期が大変おすすめです！</p><p>どうぞ宜しくお願いいたします。</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[ポストカードメイキングストーリー（2026年3月）]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58600048/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/b88c8f18559510d49e37aebfdef6b624_aea2e04858124bb7c59d9034d622b6de.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58600048</id><summary><![CDATA[今月のお寺オリジナルポストカードは、緑青の青が美しく映える屏風がモチーフです。大胆に広がる梅の古木の奥には月。今から約２０年前に寄贈いただいたものです。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-03-02T23:42:37+00:00</published><updated>2026-03-02T23:58:29+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/b88c8f18559510d49e37aebfdef6b624_aea2e04858124bb7c59d9034d622b6de.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>今月のお寺オリジナルポストカードは、緑青の青が美しく映える屏風がモチーフです。大胆に広がる梅の古木の奥には月。今から約２０年前に寄贈いただいたものです。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/402fa21f947975273feb9a4dbc8fe4e4_203a9ffa62607628d57bf4713d6c18ff.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/96f951aacd5b18c508899955bd3b532c_2219087462d80b2b686c7ae1901cab2b.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>屏風の前に寄贈のエピソードを掲示しています。作者不詳、年代も不明ですが、これを寄贈いただいたのは元福島ヤクルト本社専務、福島ヤクルト販売名誉会長である故・山田広助氏です。寄贈当時、安洞院の総代をお務めいただいていいた故・和合巳三朗氏のご紹介でよくお寺にもお参りされておりました。</p><p class="">お二人共に戦争経験者の世代であり、当時はほかにも多くの戦争経験者の方々が「戦友」として当時の話をお茶をのみながらしていたものでした。目の前で爆撃があり、九死に一生を得て生還した話。満州引き上げの記憶。シベリア抑留の惨状など、今となっては貴重な証言ばかりだったと思います。</p><p class="">当時、住職である私はまだ二十代半ばごろでしたが、言葉の端々に感じる命への感謝や平和の尊さ、亡くなっていった人たちの分まで生きるという意思はとても強く深く、その世代の方々と時を共にできたことは幸せでした。</p><p class="">その頃に、故・山田広助氏から文化財寄贈のお話をいただき、こちらの屏風をお寺に納めていただきたいとのお申し出があり、当院の什物としてお客様を迎えるために展示・使用させていただいております。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/4c4f2cc7f39bc51c6d67e0a2097e78fb_fcd296d958ca1397d4e6059172ada328.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">最近は海外の方のお参りもありますので、日本語の解説とともに英文も掲載しています。冷たい風の中に咲く梅の季節、この屏風の梅の古木に宿っているのは、戦争という一つの時代を生き延びて後世に命と心を伝えた、山田氏の平和への想いがあるように思えてなりません。多くの人が訪れる寺院への奉納。それを受ける寺院の住職として、後世や次世代の子供達にも伝えていきたいものです。</p><p class="">戦争や戦地での記憶を一人称で語ることができる人は、天寿をまっとうされて年々鬼籍に入られています。当時の記憶を語り継ぐことで、その人々の命が生きることを念じて、3月の期間中は梅や月、この屏風にまつわる法話を行なってまいります。</p><p class="">リニューアルされた床の間の照明も屏風を美しく引き立たせてくれています。3月いっぱい、桜の時期まで展示予定です。ぜひ手をわせて、平和を祈り、ご覧ください。皆様のご来寺をお待ちしております。</p><p class="">ポストカード寺報は、今週中には檀家・永代供養の皆さまのご自宅へ届く予定です。</p><p>住職</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/1a31ad4c889f954eb556dedecb5c6c09_66601f1909e0b272dccb27328b65f104.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		
]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[安洞院2月の運営短信]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58598883/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/4ad8a725f1c179b274169ae03d68179f_6854009b8fb32fdd56fff0a82571cdc2.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58598883</id><summary><![CDATA[境内の随所に梅が咲いています。この時期、百花にさきがけて開いていく花の姿は本当に力強く、優しい香りが春の訪れを感じさせてくれます。こちらは当院の永代供養墓苑・祈りの丘さくらの敷地内の梅。芝生の近くまでふわっと薫ってきます。2月の契約もすべて完了となりました。この1ヶ月の運営短信です。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-03-02T13:55:14+00:00</published><updated>2026-03-02T22:49:13+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/4ad8a725f1c179b274169ae03d68179f_6854009b8fb32fdd56fff0a82571cdc2.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>境内の随所に梅が咲いています。この時期、百花にさきがけて開いていく花の姿は本当に力強く、優しい香りが春の訪れを感じさせてくれます。こちらは当院の永代供養墓苑・祈りの丘さくらの敷地内の梅。芝生の近くまでふわっと薫ってきます。</p><p>2月の契約もすべて完了となりました。この1ヶ月の運営短信です。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/d10607865cc08c5bde9bfc50767c65e3_13935fb2f534474034aa6e7d0698c208.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>例年、1月2月は墓地や永代供養の契約が動かず、のんびりとした年始という印象なのですが、今年は違いました。1月と2月だけで13件ほどの契約となり、終活相談件数は約2倍の28件となりました。ほとんど毎日打ち合わせと書類を作成していたような記憶があります。</p><p><br></p><p>ここ最近の契約の傾向としては、</p><p>①親族や友人からのご紹介</p><p>②霊園内の墓じまいからのご相談</p><p>の方々が多くなっている印象でした。特に女性の方々が友人どうしでご来寺されるなど、前向きな終活が多くなっているようです。元気なうちに、家族だけでなく仲のよい友人と一緒に、生や死やお墓のことを前向きに話す。一昔前には無かった光景ですね。</p><p>周辺から次第に埋まってきています。春、特に3月お彼岸以降は申し込みが増えることが予想されますので、気になる場所がある方はお早めにご相談ください。1週間まで仮予約ができます。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/386de17375d0701ba1b6399ceb39c782_3f0e1b05abeed28216043f573d8817b2.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>梅は8分ぐらいです。今週末にかけてピークが終わると思われます。見た目も香りも、自然の力は本当に尊いですね。</p><p><br></p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[「みちのく仏の道回顧展」常設展示再開します]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58592585/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/fa2a3b86a54f700be3d41c202703464b_67792f373108ce5cc1dc0cab507ca76d.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58592585</id><summary><![CDATA[こちらは文知摺観音の美術資料館「傳光閣」です。二月いっぱいまでは休館となり、境内も自由拝観の期間でしたが、３月１日より通常拝観が開始となります。観光客をお迎えするにあたあり、美術資料館の清掃や点検などを行いました。現在は、常設展である「みちのく仏の道回顧展」が展示されています。東北大学名誉教授の片野達郎氏の解説文と本宮市の画家・鈴木宗吉氏の作品が展示されています。ストーリー順に展示がされているので、1番からご覧いただくとみちのくの各地を旅しているような気分になれます。両氏には何度も当地に足をお運びいただき、本当にお世話になりました。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-02-28T21:49:50+00:00</published><updated>2026-02-28T21:49:50+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/fa2a3b86a54f700be3d41c202703464b_67792f373108ce5cc1dc0cab507ca76d.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>こちらは文知摺観音の美術資料館「傳光閣」です。二月いっぱいまでは休館となり、境内も自由拝観の期間でしたが、３月１日より通常拝観が開始となります。観光客をお迎えするにあたあり、美術資料館の清掃や点検などを行いました。</p><p>現在は、常設展である「みちのく仏の道回顧展」が展示されています。東北大学名誉教授の片野達郎氏の解説文と本宮市の画家・鈴木宗吉氏の作品が展示されています。ストーリー順に展示がされているので、1番からご覧いただくとみちのくの各地を旅しているような気分になれます。</p><p>両氏には何度も当地に足をお運びいただき、本当にお世話になりました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/16af54b2301e220f26de152e8c3c7547_4259c3c5d1956c32b138a3fd86dc88f8.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/39b9405c03b9c05fddec86a9eb49761f_39298f548617f78be7630f9727eba922.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>ギャラリーの大きな窓からは借景として木々の中に佇む多宝塔（県重要文化財）を拝することができます。これから春の雪が降れば、雪景色もまた壮観です。</p><p><br></p><p>お時間がございましたらぜひお参りください。</p><p>開館時間は9時〜17時まで。（最終入館時間16時半）</p><p>境内は拝観無料、資料館は大人200円・中学生以下100円</p><p><a href="http://mochizuri.jp/" class="u-lnk-clr">http://mochizuri.jp/</a></p><p><br></p><p>梅の花が資料館の裏に咲き始め、よい香りに包まれています。</p>
		</div>
	
	<div>
		<figure>
			
		<a href="http://mochizuri.jp/">
			<img src="http://mochizuri.jp/bdflashinfo/thumbnail-large.png" width="100%">
			<small><b>文知摺観音普門院トップ</b></small>
			<br>
			<small>曹洞宗寺院である文知摺観音普門院のサイトです。もちずり観音普門院へようこそ。もみじ基金を募集中です。</small>
		</a>
		</figure>
	</div>
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/bceca0c89feb5318c783d62a720d5a9b_008b2f61258a74d1d7df715e76124c4f.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>追）</p><p>照明器具の調整。皆様のご来寺をお待ちしております！</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[多宝塔の彩色の縁起を伝える絵]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58588552/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/6e02c74f39008c0dbf57fb8ff4db0ac5_bf7a392ed653f9b13ec346e7c0b9eff6.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58588552</id><summary><![CDATA[「この絵は誰が書いたのですか？」と稀に聞かれることがあります。普門院水月庵の阿弥陀様の右側に架けられている絵には、緑青の色が美しい梅の古木と一羽の鳥が描かれています。もとは白い紙だったのでしょう。経年で日焼けや線香の煙によって色もだいぶ深くなっています。右上の讃の部分には、「昭和十二年九月多宝塔彩色為記念」とあります。福島県の重要文化財である多宝塔の彩色修繕を施した職人（絵師）が残していったものだといわれています。当時の頃は、作業のために長い間泊めてもらった御礼に絵を納めるという風習もありました。いわゆる現物払いですが、そのおかげで後世に生きる私たちもまた、そのロマンに触れることができます。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-02-27T21:00:09+00:00</published><updated>2026-02-27T21:00:16+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/6e02c74f39008c0dbf57fb8ff4db0ac5_bf7a392ed653f9b13ec346e7c0b9eff6.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>「この絵は誰が書いたのですか？」</p><p>と稀に聞かれることがあります。</p><p>普門院水月庵の阿弥陀様の右側に架けられている絵には、緑青の色が美しい梅の古木と一羽の鳥が描かれています。もとは白い紙だったのでしょう。経年で日焼けや線香の煙によって色もだいぶ深くなっています。</p><p>右上の讃の部分には、「昭和十二年九月多宝塔彩色為記念」とあります。福島県の重要文化財である多宝塔の彩色修繕を施した職人（絵師）が残していったものだといわれています。当時の頃は、作業のために長い間泊めてもらった御礼に絵を納めるという風習もありました。いわゆる現物払いですが、そのおかげで後世に生きる私たちもまた、そのロマンに触れることができます。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/a6b6f7ada345a9ac401970318ade6905_6c24da604ba80cdc4d77528eec903921.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>素朴な風合いの中にも緑青の色の美しさが自然に広がり、日本の色の美を感じさせてくれます。</p><p>この絵が描かれた昭和12年には、普門院境内でも大きな出来事がありました。この絵が奉納された2ヶ月後の11月には、正岡子規の句碑が建立されています。明治26年（1893）7月25日、正岡子規がこの地を訪れて句を詠んでいます。</p><p>「涼しさの　昔を語れ　しのぶ摺」</p><p>境内の句碑には正岡子規の真筆をもとに、句が刻まれています。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/3aaa4db464f17a2a58028e4ffad18ea6_354c1f300b048fd684cc8256e2091bc0.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>そんな歴史浪漫あふれる水月庵は、繁忙期を除き、団体やサークルに場所をお貸ししています。先日も3名の参加者を迎え、広々と会場を使ってのお寺ヨガのコースが行われていました</p><p>ついつい美しい景色や床もみじの方に目がいってしまいますが、今度ご来寺の際はぜひ反対側の仏様や梅の古木の絵もごゆっくりご覧ください。</p><p>またのご来寺をお待ち申し上げます。</p><p><br></p><p>※お寺ヨガ坐禅ありは3/7（土）午後2時〜</p><p>※お寺ヨガ坐禅なしは3/18（水）午後2時〜</p><p><br></p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[しのぶ会館床下補修工事が完了しました]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58588464/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/1c35324b6f0db4f628f1cebc77195c20_f5f12d3eb5c10da61c64aef739842f71.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58588464</id><summary><![CDATA[昨年に続き、今年も境内建物の整備を続けています。現在は旧墓地方面への道路拡張工事、山門のクリーニングと腐食防止工事、しのぶ会館の床下補修工事の三か所が同時に行われておりました。山門と床の工事が無事に完了したところです。畳の凹みが気になってきたので畳を上げてみたところ、畳の下に敷かれているベニヤ材がだいぶへたっている印象でした。人がよく歩く場所、導師や仏具が置かれる場所、風通しが悪く湿りやすい場所などはベニヤ板が経年でたわんでしまい、それによって畳がぐにゃぐにゃと柔らかくなっていたようです。まもなく築40年、いずれ他の場所もなるのであれば、一斉に全部変えてしまうことになりました。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-02-27T10:40:04+00:00</published><updated>2026-02-27T14:22:44+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/1c35324b6f0db4f628f1cebc77195c20_f5f12d3eb5c10da61c64aef739842f71.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>昨年に続き、今年も境内建物の整備を続けています。</p><p>現在は旧墓地方面への道路拡張工事、山門のクリーニングと腐食防止工事、しのぶ会館の床下補修工事の三か所が同時に行われておりました。山門と床の工事が無事に完了したところです。</p><p>畳の凹みが気になってきたので畳を上げてみたところ、畳の下に敷かれているベニヤ材がだいぶへたっている印象でした。人がよく歩く場所、導師や仏具が置かれる場所、風通しが悪く湿りやすい場所などはベニヤ板が経年でたわんでしまい、それによって畳がぐにゃぐにゃと柔らかくなっていたようです。まもなく築40年、いずれ他の場所もなるのであれば、一斉に全部変えてしまうことになりました。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/f9579dfe9062becb3b194a317722396f_b5f9de1a9906da729fde759fca7f56ed.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/b35287f1d8cc94c402b9b3ab73d36131_72579abd016a8f29ec609a34e2122429.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>注意深く釘を抜いて、板をはがしたら新しい板を入れていきます。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/4b14044226beb7c0d5705d314409bfbb_4bbb5e90275cc764fec579c27710a375.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>東から工事が入り、本日は最後の西の間が終了しました。これでしばらくは畳の足元がしっかりと固められ、多くの人を迎え支えていく場所に戻れそうです。次の30年、40年、しっかりとこの建物が生き続けるように、祈りと共に工事を終えました。</p><p>30年後、どんな時代になっているのでしょう。</p><p>後期高齢者になっているようなので、しっかりと健康寿命を保ちながら現役の住職でありたいものです。</p><p><br></p><p>明日の週末から三月、四月と、法要が多い季節を迎えます。お参りの際は車が混み合いますので、どうぞお気をつけてお参りください。</p><p>合掌</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[2026年春号の寺報が完成しました]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58582284/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/2c702ddb4f130f50eba4b75beb450e27_aca147aed41e89ebd3cd7650dea6ee1c.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58582284</id><summary><![CDATA[まもなく護持会費の納入の時期を迎えます。会費のご案内に合わせ、臨時の寺報を制作しました。3月11日の東日本大震災慰霊法要のご案内が表面に掲載されています。この画像、お気づきの方もおられるでしょうか。今はもう無くなってしまったフレコンバッグの汚染土、仮置き場が後方に見られます。裏山を含む境内全域と近隣門前の方々の自宅の除染で出た土が積み上げられています。また、現在は慰霊塔の両脇に建立されている６本の詩碑も建立されていません。慰霊法要が始まった2015年頃当時の画像を使用しました。時は流れていきます。定点観測をするように、私たちもまた立ち止まる必要があると思います。アトラクションも演出もありませんが、この日は毎年境内で、静かに黙祷を捧げたいと考えております。避難を余儀なくされて故郷との往来を続けている方、それぞれの人生の決断の中で福島市に墓地を移転された方、ご家族やご友人が犠牲となられた方、皆さまにとって静かに祈る場所になればと思います。どなたでもご参列いただけますので、お参りください。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-02-25T22:16:05+00:00</published><updated>2026-02-25T22:16:05+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/2c702ddb4f130f50eba4b75beb450e27_aca147aed41e89ebd3cd7650dea6ee1c.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>まもなく護持会費の納入の時期を迎えます。会費のご案内に合わせ、臨時の寺報を制作しました。3月11日の東日本大震災慰霊法要のご案内が表面に掲載されています。</p><p>この画像、お気づきの方もおられるでしょうか。</p><p>今はもう無くなってしまったフレコンバッグの汚染土、仮置き場が後方に見られます。裏山を含む境内全域と近隣門前の方々の自宅の除染で出た土が積み上げられています。また、現在は慰霊塔の両脇に建立されている６本の詩碑も建立されていません。</p><p>慰霊法要が始まった2015年頃当時の画像を使用しました。</p><p>時は流れていきます。</p><p>定点観測をするように、私たちもまた立ち止まる必要があると思います。</p><p>アトラクションも演出もありませんが、この日は毎年境内で、静かに黙祷を捧げたいと考えております。避難を余儀なくされて故郷との往来を続けている方、それぞれの人生の決断の中で福島市に墓地を移転された方、ご家族やご友人が犠牲となられた方、皆さまにとって静かに祈る場所になればと思います。</p><p>どなたでもご参列いただけますので、お参りください。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/c7e976f99a27a96bdb964fd511042466_f8122f34b97e9fb13eede7e06880340b.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>裏面は最近のトピックと夏のハワイツアーのご案内、LINE公式リニューアルのご案内を掲載しています。</p><p>「お墓を100万円以上安く建立する方法」として、以前に当ブログでご紹介した記事が「新古墓地（しんこぼち）」です。まずは古くからの檀信徒の方向けの情報として掲載いたしました。山の上の旧墓地でお参りが大変な方にはとても良い条件だと思います。石塔の移転だけで立派な墓地が完成します。</p><p>「墓じまい」がやや過剰な勢いで進んでいます。当院ではこの状況に着目し、まだ再利用できる墓地の外柵を残していくことを提案しています。貴重な資源を活用するための環境への配慮にもなり、墓じまいをする側も、お墓を求める側も、皆にとって大きなメリットがあります。</p><p>早いもの勝ちの３ヶ所のみのご案内となります。</p>
		</div>
	
	<div>
		<figure>
			
		<a href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58562584">
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/fb4bee3902c5b5a8c72762252492a5d1_a46a0aad29745752997d7cea99e8944c.jpg" width="100%">
			<small><b>【終活コラム】vol.08：お墓を100万円以上安く建てるリユース墓地のすすめ</b></small>
			<br>
			<small>（画像：通路に面した現在分譲中のリユース墓地）お墓を建てるのはお金がかかるもの。確かにその通り、画像のように外柵があり上物を載せる一般墓の場合、それ相当の金額がかかります。資材の高騰や人件費の値上げも</small>
		</a>
		</figure>
	</div>
		<div>
			<p>ハワイの盆ダンスツアーについては、年始のお便りでもご案内しましたところ、お問い合わせも多数いただいておりました。現地寺院である曹洞宗ワイパフ大陽寺との調整がつきましたので、3月には募集説明会を開催いたします。平日と日曜に開催しますので、ぜひご参加ください。檀信徒以外の方もご参加いただけます。</p><p>映画『盆唄』PR関連の現地の様子の動画がありましたので、参考として掲載します。盛り上がっています。「テ〜リ〜ヤ〜キ〜」の掛け声がいいですね。</p>
		</div>
	
		<div>
			<p>URL: <a href="https://www.youtube.com/watch?v=eZ_qUprPkSA">www.youtube.com
					<img src="https://i.ytimg.com/vi/eZ_qUprPkSA/hqdefault.jpg" width="100%">
				</a>
			</p>
		</div>
		<div>
			<p>LINE公式についてはリッチメニューの使い方や特徴などを掲載しています。これからの円滑なコミュニケーションの一助となれば嬉しいです。</p><p>何かお困りやお悩みの方は、「住職に相談」からメッセージをお送りください。</p><p>檀信徒の方には、こちらの会報とともにまもなく護持会費のご案内が届きます。物価高騰の厳しい時代ではありますが、今年度もしっかりと寺院の基盤を強くするための運営に尽力してまいります。どうぞ宜しくお願いいたします。</p><p><br></p><p>住職</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[写経会と涅槃図と春の便りと]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58579024/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/af932e666df5eb833914b30028e265cb_e18def32a8a7a3541e3ee9b2d09b202e.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58579024</id><summary><![CDATA[2月の写経会はほぼ満員のご参加となりました。土日は法要のために開催が難しく、平日開催が続いておりますが、リタイアをされた方や主婦を中心に多くの方々にご参加いただいております。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-02-24T23:40:47+00:00</published><updated>2026-02-24T23:40:47+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/af932e666df5eb833914b30028e265cb_e18def32a8a7a3541e3ee9b2d09b202e.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>2月の写経会はほぼ満員のご参加となりました。土日は法要のために開催が難しく、平日開催が続いておりますが、リタイアをされた方や主婦を中心に多くの方々にご参加いただいております。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/47d2a89ac6c2038846983888eddb693e_d1749eeeb62d3ecf2d6965d1423810c9.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>今月の写経会では、写経のテキストでもある般若心経ができるまでの歴史やインド〜アジア〜中国の流れなどについて解説。今月末まで涅槃図の展示を行なっていることから、お釈迦さまのエピソードもお話いたしました。終了後、本堂の涅槃図をお参りいただきました。当院の涅槃図については過去記事をご覧ください。</p>
		</div>
	
	<div>
		<figure>
			
		<a href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58506190">
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/2578e2514fdae6d0d6ef6e4d6db99464_86ad843b1205a80b44778feeffe99a40.jpg" width="100%">
			<small><b>江戸時代末期の涅槃図の展示が始まりました</b></small>
			<br>
			<small>2月15日はお釈迦さまが入滅された日として、涅槃会（ねはんえ）と呼ばれています。安洞院ではお釈迦さまの涅槃会に因み、毎年2月の1ヶ月間は本堂に涅槃図を展示しています。本日2月1日より、本堂の西室中にて</small>
		</a>
		</figure>
	</div>
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/b60a409ba59db229662ba3adfe7edfd2_3fe81bc0d68abf111e16cd1ade74e6f5.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>境内には春の味覚も芽を出し始めています。昨晩は天ぷらにしていただきましたが、サクサク、ほくほくの食感と共に春の香りが広がり、感謝の心とともにいただきました。</p><p>また3月以降もお寺のスケジュールの隙間を見つけながら、各種文化講座を開催いたします。初めての方も、檀家外の方でもお気軽にご参加ください。</p><p>スケジュールについては、ホームページのフォームをご覧いただくか、安洞院のLINE公式にご登録のうえ文化講座お申し込みのメニューからどうぞ。</p><p><br></p><p>▼安洞院ウェブ、各種申込フォーム（まもなく公開します）</p><p><a href="https://antouin.com/form/event.html" class="u-lnk-clr">https://antouin.com/form/event.html</a></p><p>▼安洞院LINE公式アカウント</p><p><a href="https://lin.ee/l4TeIh9" target="_blank" class="u-lnk-clr">https://lin.ee/l4TeIh9</a></p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[福寿草を寄贈していただきました]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58575762/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/37f1e8251b1e674504c0391c9dcaa432_80f2fa71384488d8bda653b14e3d83b1.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58575762</id><summary><![CDATA[安洞院の檀家である宍戸利作さんより、ご自宅の福寿草を株分けしていただきました。お寺のお便りやポストカードをご覧になり、「本堂前の土手をもう少し賑やかにすっぺ」とのお言葉と共に、作業までお世話になりました。感謝です！]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-02-24T00:54:46+00:00</published><updated>2026-02-24T00:54:46+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/37f1e8251b1e674504c0391c9dcaa432_80f2fa71384488d8bda653b14e3d83b1.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>安洞院の檀家である宍戸利作さんより、ご自宅の福寿草を株分けしていただきました。お寺のお便りやポストカードをご覧になり、「本堂前の土手をもう少し賑やかにすっぺ」とのお言葉と共に、作業までお世話になりました。感謝です！</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/1e3595b7964656fd296aceaddc25e45d_4b4534e3968f0b6bb193f0d1f020557c.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>今回植えたのはこちら。本堂前で、より写真映えしつつ、さらにお参りの人の目にも留まりやすい場所です。急斜面だというのに軽々と地下足袋とスコップで作業をされるお姿には感服いたします。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/a351e3ab97e92b781a2c0de9cdacf082_e2829eec51449faf52e1071c4ff8f261.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/4f2072016610a44d99615b3bedb388bf_28bd82a83e2c067c7c5cc61ee2df3a29.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>仲間が増えて、だいぶ賑やかな土手になりました。</p><p>実はこちらの福寿草は、前住職の同級生である斎藤造園代表の故・斎藤悦夫さんが植えてくださったものでした。長年の檀家であり、同級生でもある大切な友人から植えてもらった福寿草は、毎年思い出とともに春を開いてくれています。私もこのような小さなエピソードを後世にしっかりと伝え、記録していきたいと思います。</p><p><br></p><p>本堂前の福寿草、見頃を迎えておりますので、ぜひお参りください。</p><p>住職</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[フルマラソンの消費カロリーに思うこと]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58572357/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/7bbfc163d0c79e04c8b232c024164e33_f10c1d71c988054f1810711275b63127.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58572357</id><summary><![CDATA[フルマラソンのシーズンですね。私もかつては3時間20分ぐらいのベストタイムでフルマラソンを走っていたので、この季節になると各所の大会が懐かしく思い出されます。最近は、中年以降のマラソンは心臓に悪そうなので毎日10キロ程度のジョギングにとどめ、土日も忙しいのでレースには出ていません。フルマラソンの消費カロリーは4,000kcalほど。そんなに消費できるんだ！と思ったものですが、4,000kcalという数字は、マラソン後に生ビール数杯と餃子、ラーメンにチャーシュー丼を追加してデザートを食べてしまえばほぼプラマイゼロになってしまう程度の数字でしかありません。あれだけ死ぬほどの思いをして走り切ったのに！と思ったものです。人間は太古の昔より、長時間かつ長距離の移動をしながらも飢え死にしないように、エネルギーを蓄えるように作られた生き物だと思うようになりました。普通の暮らしをしていて太ってしまうのは、先祖からの「生き延びろ」というメッセージかもしれません。（言い訳じみてきましたのでやめておきます）ただ、カロリーはリセットされたとしても、42.195キロの道中の思い出やトレーニングの日々というのは死ぬまで残り、心の配当金を産み続けてくれます。何よりも走る習慣というものが身に付くのが有難いと思います。なんともいえない達成感は、ランナーにしか分からないものですね。今朝も気持ちよくて走りに行きたい衝動に駆られましたが、外に出てみるとものすごい落ち葉でしたのでランニングをぐっとこらえて庭そうじ。夜中に強い風が吹いていたようです。文明の利器のおかげできれいになりました。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-02-22T23:53:28+00:00</published><updated>2026-02-23T15:26:03+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/7bbfc163d0c79e04c8b232c024164e33_f10c1d71c988054f1810711275b63127.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">フルマラソンのシーズンですね。</p><p class="">私もかつては3時間20分ぐらいのベストタイムでフルマラソンを走っていたので、この季節になると各所の大会が懐かしく思い出されます。最近は、中年以降のマラソンは心臓に悪そうなので毎日10キロ程度のジョギングにとどめ、土日も忙しいのでレースには出ていません。</p><p class="">フルマラソンの消費カロリーは4,000kcalほど。</p><p class="">そんなに消費できるんだ！と思ったものですが、4,000kcalという数字は、マラソン後に生ビール数杯と餃子、ラーメンにチャーシュー丼を追加してデザートを食べてしまえばほぼプラマイゼロになってしまう程度の数字でしかありません。あれだけ死ぬほどの思いをして走り切ったのに！と思ったものです。</p><p class="">人間は太古の昔より、長時間かつ長距離の移動をしながらも飢え死にしないように、エネルギーを蓄えるように作られた生き物だと思うようになりました。普通の暮らしをしていて太ってしまうのは、先祖からの「生き延びろ」というメッセージかもしれません。（言い訳じみてきましたのでやめておきます）</p><p class=""><br></p><p class="">ただ、カロリーはリセットされたとしても、42.195キロの道中の思い出やトレーニングの日々というのは死ぬまで残り、心の配当金を産み続けてくれます。何よりも走る習慣というものが身に付くのが有難いと思います。なんともいえない達成感は、ランナーにしか分からないものですね。</p><p class=""><br></p><p>今朝も気持ちよくて走りに行きたい衝動に駆られましたが、外に出てみるとものすごい落ち葉でしたのでランニングをぐっとこらえて庭そうじ。夜中に強い風が吹いていたようです。</p><p>文明の利器のおかげできれいになりました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/13b9fc20cdd43f819554b3af4fa5bb15_5b7341f88b8386d4256381e54ed2b1b9.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>本堂の前の福寿草もだいぶ育ってきています。</p><p>お参りの際、ぜひ本堂前の土手を覗いてみてください。</p><p>あたたかくなってきたので、そろそろ住職も外のランニングを開始しようと思います！</p><p><br></p><p>住職</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[お寺ガチャに思うこと]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58571202/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/b7ba70ba9a8a59080c5450d38b05298c_c2ab8eedf351d27796befaaad318e799.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58571202</id><summary><![CDATA[本日もお寺ガチャはフル稼働の一日となりました。法要に参列した高校生以下のお子様には一人一回無料でチャレンジできるというシステムのものです。お寺ガチャを始めてからもう10年近く経ちますが、最近では檀信徒の皆様にも認知され、ガチャを楽しみに参列される方々も増えてきました。ここ最近はオリジナルデザインのマグネットが入っています。皆様に喜んでいただけるのは、心から住職冥利に尽きます。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-02-22T12:54:56+00:00</published><updated>2026-02-22T13:07:00+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/b7ba70ba9a8a59080c5450d38b05298c_c2ab8eedf351d27796befaaad318e799.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>本日もお寺ガチャはフル稼働の一日となりました。</p><p>法要に参列した高校生以下のお子様には一人一回無料でチャレンジできるというシステムのものです。お寺ガチャを始めてからもう10年近く経ちますが、最近では檀信徒の皆様にも認知され、ガチャを楽しみに参列される方々も増えてきました。ここ最近はオリジナルデザインのマグネットが入っています。</p><p>皆様に喜んでいただけるのは、心から住職冥利に尽きます。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/c7775a039cca16cf257dc44db41a4e01_99fa126a943154cf9add0cfb0f57e2f6.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>お寺ガチャの外観です。お金を使うと盗難の心配もあるため、専用コインを使用していただきます。右の朱塗りの三宝に乗っているのはガチャの空カプセルです。環境のために再利用させていただいております。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/2fc867bcf1ff27d66c295545f3f1d234_2fa20b35168fd874f41abee48ce3b07a.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>当たりが出ると、一つのカプセルに全種類のマグネットが入っています。30分の1の確率で当たりが入っています。</p>
		</div>
	<hr>
		<div>
			<p class=""><b><i><u>◉お寺ガチャに思うこと（住職雑感）</u></i></b></p><p class=""><b><i><u><br></u></i></b></p><p class="">先日、ふと思ったことがありました。</p><p class="">「僕、このガチャのマグネットを５種類持っているよ」</p><p class="">その言葉を聞いた時のことでした。</p><p class="">「お〜！すごいね〜！」</p><p class="">とその子に言いながら思ったことは、何度ご法事を経験しているのだろうかということ。思えば、そのご家族ではこの数年の間に３回ものご葬儀がありました。</p><p class="">マグネットをたくさん集めてくれているということは、それだけ多くのお別れを繰り返し、その法事のために何度もこの本堂でご焼香を重ねてきたということなのでした。</p><p class="">少しだけ、素直に喜べない自分がいました。</p><p class="">マグネットの数が意味するのは、悲しみの数を意味するのかもしれないと。</p><p class=""><br></p><p class="">当院の法要では、必ず法要後に法話を行います。</p><p class="">法要が密集して時間がない時でも、故人の話、季節の話、仏教の話、住職が思うこと、必ず何らかの言葉を持ち帰っていただきたいと願っています。</p><p class="">家の机や冷蔵庫に安洞院マグネットが使われているのであれば、その数だけ私の言葉が残っているのだろうか。</p><p class="">そのような思いが込み上げてきたのでした。</p><p class=""><br></p><p class="">たかがノベルティ、されどノベルティ。</p><p class="">お寺にお参りを重ねた記録と思い出が、マグネットの数になって可視化されていくのも、そう悪くはないのではないかと思いました。</p><p class="">そろそろ次のマグネットの企画が始まります。</p><p class="">ピッタリとくっつくS極とN極のように、ご来寺の皆さまの心にくっついて離れない法話を心がけたいと思う次第であります。</p><p class=""><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/271c7b0e979d32f3b26048cc9e97aec0_5be9bb24f3f91c4ae1fe6d12c375ad64.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>本日も多数のお参りありがとうございました。</p><p>またのお参りをお待ちしております。</p><p>住職</p><p><br></p><p>追伸）</p><p>定型文で申し訳ないのですが、ガチャは高校生以下のお子様に限ります。</p><p>「心は18歳」とか、「昔は女子高生でした」という紳士淑女の皆様におかれましては、どうかご遠慮いただきたくお願い申し上げます。</p><p>（＾人＾）合掌</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[山門のメンテナンス]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58568570/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/634f1a1f67c9b09aa677b82680c83a6f_5be32890fcbc6c6b8903eb8ca557fd53.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58568570</id><summary><![CDATA[お寺の建築には車検と同じように、定期的な手入れが欠かせません。2月23日〜24日の二日間、山門のメンテナンス作業が入ります。2月20日には作業の下準備として表面の汚れの除去とカビ抜きの作業が入りました。しっかりと表面の汚れやゴミ、鳥の糞などを除去し、次の行程に入ります。汚れが取れた木材は白木本来の美しい木目が戻りました。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-02-21T03:45:53+00:00</published><updated>2026-02-21T14:19:01+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/634f1a1f67c9b09aa677b82680c83a6f_5be32890fcbc6c6b8903eb8ca557fd53.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>お寺の建築には車検と同じように、定期的な手入れが欠かせません。</p><p>2月23日〜24日の二日間、山門のメンテナンス作業が入ります。2月20日には作業の下準備として表面の汚れの除去とカビ抜きの作業が入りました。しっかりと表面の汚れやゴミ、鳥の糞などを除去し、次の行程に入ります。汚れが取れた木材は白木本来の美しい木目が戻りました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/4c288824022b556c79c696315728efe3_1cedca474c9522da49f2e78add95f6e3.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>次の行程では、木材の保護と撥水の加工をしていきます。長年の風雨に耐えうるよう、少しでも長持ちさせるためのメンテナンスです。人の手が入ることで寺社仏閣は何百年という年月、生き続けていくのです。</p><p>大手ではダスキンなどで「白木クリーニング」という名称のサービスがありますが、ここ福島でも地元の業者であるリベラルさんが同様の行程で丁寧な作業をしてくださいます。本当にありがたいです。</p><p><a href="https://www.duskin.jp/servicemaster/spot/sm000160/" target="_blank" class="u-lnk-clr">https://www.duskin.jp/servicemaster/spot/sm000160/</a></p><p>（参考）白木クリーニング</p><p>ちなみに、安洞院の石畳の洗浄や本堂位牌堂のクリーニング、床のワックスなどは全てリベラルさんのプロの技でメンテナンスをしていただいています。</p><p><br></p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/6451a9286dbfb51af5f8abf4d727088b_a093fd9bad938c011145155c2dde6e90.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>下準備を前に、山門の柱部分が美しく白木の色に戻りました。寺社仏閣は経年の色の深みが美しく見せる場所と、白木本来の透き通るような美しさを見せる場所と、その両方のバランスが大切になると感じています。</p><p>多くの人々をお迎えする山門は、美しく清められた白木の輝きを保ちたいものです。安洞院が400周年の記念の際に記念事業として建立された山門は、今日も開かれています。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/b40aef73d9aa03e1fbc5865d0e8df465_15721f7c25b3e4c818d6a0c08c7b5396.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>この山門はよく見ると吾妻山や信夫山が門に収まる額縁門のようにも見えます。車の往来に注意しながら、西の方を覗いてみてください。おすすめです。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/cba90ad0b34553c40f655293580f0402_aa430bd1006a9705964687244db8d235.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>工事期間はこのような形で通行ができませんので、ご協力をお願い申し上げます。</p><p>住職</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[「禅のことばにメンタルを学ぶ」社員研修]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58565718/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/da3a7c06afa6008a8777092f4d036d6e_81d73c0ffb298d7ea4d496785793bca1.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58565718</id><summary><![CDATA[本日、2月20日は企業様からの研修のご依頼があり、坐禅を中心とした社員研修会を当院にて開催しました。これまでも本当に様々な団体からのご要望を受け、企業、運動部、子ども会、外国人団体、老人会、趣味のサークルなど、実にさまざまな層の方々をお迎えしてきました。今回は、福島市内のリフォーム会社・さゆり工務店の社員の皆様10名様をお迎えいたしました。職種は営業職、年齢は30〜40代ということもあり、しっかりと坐る時間を確保しながら、経典祖録の言葉を適宜引用し、禅の歴史やエピソードに見るメンタルの在り方について学びを深めました。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-02-20T13:20:44+00:00</published><updated>2026-02-20T15:06:30+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/da3a7c06afa6008a8777092f4d036d6e_81d73c0ffb298d7ea4d496785793bca1.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>本日、2月20日は企業様からの研修のご依頼があり、坐禅を中心とした社員研修会を当院にて開催しました。これまでも本当に様々な団体からのご要望を受け、企業、運動部、子ども会、外国人団体、老人会、趣味のサークルなど、実にさまざまな層の方々をお迎えしてきました。</p><p>今回は、福島市内のリフォーム会社・さゆり工務店の社員の皆様10名様をお迎えいたしました。職種は営業職、年齢は30〜40代ということもあり、しっかりと坐る時間を確保しながら、経典祖録の言葉を適宜引用し、禅の歴史やエピソードに見るメンタルの在り方について学びを深めました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/4c612145d790558f88bd56d09284de21_db8c714be66466548f7528c2394f63a5.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>本堂での坐禅の様子。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/f52b3899e657ebf0dcac820509df9e8a_12b5d7532fe5d1a76fb2ecd56b0f344b.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>坐禅と坐禅の間には、歩く坐禅「経行（きんひん）」を入れ、静かにゆったりと呼吸を調えながら歩きます。こうして長い時間の坐禅に集中できるよう、しっかりと足を伸ばす時間もご用意しました。南からのあたたかい日差しの中、お香の香りがたちこめる空間をゆったりと歩いていると、とても穏やかな時間が流れていきました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/445da5fcd299f383793e3671c0d32d2a_97b80cf75020e9ded539212b6e9e8748.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>坐禅中の進行はすべて鐘の音で進められていきます。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/38b85fad66462027985d101552a69afa_d340198aeb80ab0e8a55d05880d4eb25.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>本日のスケジュールです。</p><p>半日、2時間半の内容になります。職種や年齢、研修の目的（心身を鍛えたい、メンタル重視、癒し重視、子供の集中力向上、スポーツマン向け）に応じて、法話の内容やテキストを個別に考えてアレンジいたします。坐禅を半分に、残りを写経やお香に変更することも可能です。</p><p>本日はみなさま熱心に坐禅に取り組まれ、素晴らしい座相でどっしりと座っていました。感想にも仕事に生かせそうな学びや禅語などが書かれており、皆様のメンタルヘルスを支える力になればと願うばかりです。</p><p>この度の仏縁に感謝申し上げます。企業や団体での研修のご要望があれば、まずはご相談ください。人数、ご予算、年齢、性別などに応じてプログラムを考えてまいります。</p><p>合掌</p><p><br></p><p>住職</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[【終活コラム】vol.08：お墓を100万円以上安く建てるリユース墓地のすすめ]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58562584/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/fb4bee3902c5b5a8c72762252492a5d1_a46a0aad29745752997d7cea99e8944c.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58562584</id><summary><![CDATA[（画像：通路に面した現在分譲中のリユース墓地）お墓を建てるのはお金がかかるもの。確かにその通り、画像のように外柵があり上物を載せる一般墓の場合、それ相当の金額がかかります。資材の高騰や人件費の値上げもあり、10年前と比較するとだいぶ値上がりしています。（石材店や石の材質によって金額は異なりますので、ここでは金額は明示しておりません）しかし、ここ最近の墓じまいが増えていることを背景に、タイトルの通り、お墓を100万円以上安く建立する方法も出てきています。その方法とは、墓地のリユース・リサイクル・再利用です。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-02-19T14:26:46+00:00</published><updated>2026-02-19T23:00:58+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/fb4bee3902c5b5a8c72762252492a5d1_a46a0aad29745752997d7cea99e8944c.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>（画像：通路に面した現在分譲中のリユース墓地）</p><p>お墓を建てるのはお金がかかるもの。</p><p class="">確かにその通り、画像のように外柵があり上物を載せる一般墓の場合、それ相当の金額がかかります。資材の高騰や人件費の値上げもあり、10年前と比較するとだいぶ値上がりしています。（石材店や石の材質によって金額は異なりますので、ここでは金額は明示しておりません）</p><p class="">しかし、ここ最近の墓じまいが増えていることを背景に、タイトルの通り、お墓を100万円以上安く建立する方法も出てきています。その方法とは、墓地のリユース・リサイクル・再利用です。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/d3b0d424de4a242c9a266c153987ab23_0b2becef834cd30a45fe778aea0dffc0.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">（画像：池のすぐ目の前の広々とした６㎡区画です）</p><p class=""><b><i><u>◉墓地のリサイクルとは？</u></i></b></p><p class="">当院では比較的新しい墓地の墓じまいのご相談を受けた際、外柵の状態が良く、構造上の問題などが見られない場合、外柵を残したままの墓じまいの提案をすることもあります。</p><p class="">具体的な作業は、磨きをかけてクリーニングを施し、目地（外柵の石のすきま）の補修、遺骨を入れるスペースのカロート部分（骨堂）の土や素材部分を新品に入れ替えをし、石の蓋をして石塔を載せるだけの状態にします。</p><p class="">見た目の通り、新品同様の外柵の状態になります。この部分を建立するだけで100万円以上の費用はかかりますので、次にこの場所を利用される方は、実質石塔の金額だけで新しいお墓を求めることができます。100万円以上安くというのは、このような理由があるのです。</p><p class=""><br></p><p class=""><b><u><i>◉それぞれのメリット</i></u></b></p><p class="">墓地の再利用には5つのメリットがある考えられます。</p><p class="">①資源を有効に活用する</p><p class="">②墓じまいの費用を低減できる</p><p class="">③新しく墓地を建立する費用を大幅に低減できる</p><p class="">④石材店の仕事が循環していく</p><p class="">⑤寺院の空き墓地問題を解消できる</p><p class=""><br></p><p class="">墓地の再利用には、上記のようなメリットが挙げられます。</p><p class="">まだまだ使用できるきれいな状態の墓地は貴重な資源です。天然の石は地中から掘り起こされ、多くの人の手によって仕上げられたものです。通常の墓じまいでは粉砕され、産業廃棄物として処理されます。</p><p class="">費用を低減できるのは墓じまいをする側にも恩恵があります。外柵を残し、石塔の撤去費用と事後の修繕の一部負担のみとなるため、解体費用が30〜40％は安くなります。例えば40万円の解体費用であれば30万円弱ぐらいになるという感じです。</p><p class="">そして前述のように、新しく求める方には通常の墓地申込費用のほかにクリーニングや石塔代金のみの負担となるため、立派なお墓を事実上100万円以上安く求めることができます。</p><p class="">墓じまいによってストップしてしまう業務を循環させることにより石材店や職人さんの仕事の機会が継続し、寺院にとっても空き墓地の問題を解消できます。まさに三方良しならぬ、五方良しなのです。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/7dd8f12ed85face88fd2287cbdff3634_bf3cb890dfb4d544c4cc386944b2dd57.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">（画像：昨年契約となったリユース墓地４㎡）</p><p class=""><b><i><u>◉デメリットはないの？</u></i></b></p><p class="">良い側面だけでなく、もちろん見方によっては気になることもあるかもしれません。</p><p class="">①誰かが使っていたお墓に抵抗がある</p><p class="">②石の材質が選べない</p><p class="">③年数が経っているので心配</p><p class=""><br></p><p class="">よくご質問をいただくものを見ていくと、上記のような不安やデメリットが挙げられます。</p><p class="">①の誰かが使用していたという点は否定できません。特に納骨堂のカロート部分についてはすべて新品同様の状態に戻しておりますので、一度実際に現況を見ていただけると安心する方が多い印象です。墓じまいについては法要を行い、工事関係者へのご祈祷も行ない、カロート部分は土を入れ替えて入念に作業します。</p><p class="">②石の材質が選べないことは、中古物件の特性上やむを得ないところがあります。外柵と同じ色の石塔を建立したいという方の場合、まったく同じ色の石を探すのは難しいところです。外柵と石塔が別の色でも上記画像の左のように、そんなに違和感はありません。石材店の担当の方に確認してみると意外と素敵な組み合わせの色が見つかるかもしれません。</p><p class="">③経年の劣化については、当院では構造をしっかりと確かめたうえで再利用できるもののみご案内しております。また、見方を変えれば、たとえば20年経っていた墓地の場合、何度も大地震を経ている場所でも無事であるなら、その墓地周辺の地盤がしっかりとしているという証明にもなります。逆に、建ててから数年しか経っていないのにちょっとした地震で外柵がずれてしまったというような場所は、そもそも墓地には向いていないということになります。</p><p class="">2011年の震災から福島市でも震度5を超える地震は何度もありました。購入を検討している墓地の周辺までよく見てみることをお勧めします。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/964f3abf480ce367e59f8626852d9f19_09a07f2168346de1b6dca1fbb202e1d2.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">（画像：リユース墓地の階段部分。目地補修と研磨で新品同様になりました）</p><p class=""><br></p><p class=""><b><i><u>＜まとめ＞</u></i></b></p><p class="">今回は、最近増えている墓地のリユース・リサイクルについてご紹介させていただきました。物価高騰の時代、少しでも安く良いものを提案できればという思いと、貴重な資源を再利用していくという環境的な観点から、当院でも昨年から始めた取り組みです。</p><p class="">おかげさまで空きの状況が出るとすぐに契約になってしまうため、なかなかご案内する機会がありません。現在もこの春に向けて数ヶ所の優良中古物件のお墓のご案内準備を進めているところです。気になる方は安洞院までお問い合わせください。</p><p><br></p><p>024-534-0939（安洞院）</p><p>info@antouin.com</p><p>または公式LINEまで</p><p><a href="https://lin.ee/FYUMSQn" class="u-lnk-clr">https://lin.ee/FYUMSQn</a></p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[【終活コラム】vo.07：お寺でできる死後事務委任手続き]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58559469/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/a6801d97626c07f507d5d8bd67ba2afc_6a454d85fe5509d0616ec723579d0e33.png"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58559469</id><summary><![CDATA[本日、後見人の方と共に、火葬や埋葬、墓じまいに関する死後事務委任の契約が完了しました。亡くなられた方も気にかけていた問題だけに、大きな責任を感じながらの手続きとなりました。このような仕事が終わると心底ほっとします。今回のケースでは、両親が死亡してしまった後に、残されたお子様が自立して生活できないケースでした。このようなケースでは、事前に準備を進めておくことが大切ですが、準備しようと思いながら何もできずに認知症や病気のために手続きができなくなってしまうこともあります。その後、放置されてしまうお墓なども少なくはありません。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-02-18T13:31:18+00:00</published><updated>2026-02-18T14:01:44+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/a6801d97626c07f507d5d8bd67ba2afc_6a454d85fe5509d0616ec723579d0e33.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>本日、後見人の方と共に、火葬や埋葬、墓じまいに関する死後事務委任の契約が完了しました。亡くなられた方も気にかけていた問題だけに、大きな責任を感じながらの手続きとなりました。このような仕事が終わると心底ほっとします。</p><p><br></p><p>今回のケースでは、両親が死亡してしまった後に、残されたお子様が自立して生活できないケースでした。このようなケースでは、事前に準備を進めておくことが大切ですが、準備しようと思いながら何もできずに認知症や病気のために手続きができなくなってしまうこともあります。その後、放置されてしまうお墓なども少なくはありません。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/4dac5aeccdc57904190afe2acf20ebe5_2950a5a41414a65af7b84323f7e95533.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class=""><br></p><p class="">今回、当院でお受けした契約は以下の内容でした。</p><p class="">①依頼人に代わって現在あるお墓の墓じまいの立ち会い、永代供養墓地への改葬まで行う。</p><p class="">②契約者が死亡した際に遺骨を引き取り、儀式を行い永代供養墓地へ埋葬する。</p><p class="">③その後の供養を永代供養の業務として所定の期間責任をもって行う。</p><p class=""><br></p><p class="">成年後見人などがついている場合、上記の内容を履行するための費用が適切かどうか、契約の内容や金額を家庭裁判所に申請し、許可を得なければ費用を支払うことはできません。当院でもこれまで何度も後見人の方とのやり取りを経てきました。</p><p class="">ここ最近では障がいをお持ちのお子様が一人残されることも多く、上記のような相談が多数寄せられています。今回のように、死後のサポートを行う契約のことを「死後事務委任契約」といいます。死後に発生する事務的な作業は多岐にわたり、最後に残された仕事をひとつひとつ整理していかなければなりません。</p><p class=""><br></p><p class="">当院の永代供養のご相談では、今回のようなケースにおける、お寺で行うことができる死後事務委任契約として、墓地の改葬の代行や死亡後の遺骨の引き取りから埋葬まで、事前に所定の費用をお預かりすることで対応することもできます。いざという時が来る前に、事前のご相談で問題点や想定される今後の状況を一緒に考えております。</p><p class=""><br></p><p class="">ご不安な点があれば、お墓の相談のみならず、その後のことやお子様の未来のことについてもご相談ください。まずは問題点を明確にしたうえで、必要に応じて専門の士業の先生へとお繋ぎいたします。</p><p>お困りのことがあればご相談ください。</p><p><br></p><p>住職</p><p class="">＜末尾に死後事務委任契約についての参考テキストを載せておきます＞</p><p class="">死後事務委任って何ができるの？と思われる方はご一読ください。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://scontent-nrt6-1.cdninstagram.com/v/t51.82787-15/618798256_17966256074861585_5379045715269725366_n.jpg?_nc_cat=107&_nc_gid=g8_BBGdnfXuZvCSVos_WtQ&_nc_ht=scontent-nrt6-1.cdninstagram.com&_nc_oc=Adm2Oag_59o2XaHjm1uvxVydXBZSXyzjv_4awSwVw2SwlYWmeqY48GxZHNl94jQ8J3g&_nc_ohc=yB5waC8eJe4Q7kNvwGUSbxJ&_nc_sid=18de74&_nc_tpa=Q5bMBQFtic6-LSD_yK8q1xCLpeMLigUq45UzgwUUrwAQOqdQ5iXZmSVnVo2RR0stuL5ejs5N_EqHjsljug&_nc_zt=23&ccb=7-5&edm=ANo9K5cEAAAA&efg=eyJlZmdfdGFnIjoiRkVFRC5iZXN0X2ltYWdlX3VybGdlbi5DMyJ9&oe=699B8303&oh=00_AftoO7IL_UJwxG2IyLEBcOcf026PErw-XfJ-NefRWtnnVQ&stp=dst-jpg_e35_tt6&width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class=""><br></p><p class=""><b><u>＜死後事務委任契約とは？＞</u></b></p><p class="">死後事務委任契約は、本人の死後に発生する各種手続きを、あらかじめ信頼できる第三者へ委ねておく制度です。葬儀・火葬・納骨、医療費や施設費の精算、行政への届出、SNSや賃貸契約の解約などを、契約内容に基づき確実に実行してもらえます。相続とは別枠で事務処理を明確化できるため、相続人の負担や紛争を抑え、本人の意思を具体的に反映できる点が大きなメリットです。身寄りのない方や家族に迷惑をかけたくない方にとって、有効な備えとなります。</p><p class=""><b><u>＜残される子どもが自立して生活ができない場合には？＞</u></b></p><p class="">障がいのあるお子さんが残る可能性がある場合、親が生前に準備できる制度はいくつかあり、死後事務委任契約はその一部として位置づけられます。重要なのは「死後の事務」と「生活・財産管理」を分けて考えることです。</p><p class="">まず、死後事務委任契約では、葬儀・納骨、各種解約手続き、関係機関への連絡など、親の死後に発生する実務を第三者に依頼できます。これにより、子どもに手続きを負わせずに済みます。ただし、この契約だけでは子どもの生活支援や財産管理まではカバーできません。</p><p class="">そこで併せて検討されるのが、以下の制度です。</p><p class=""><u>①任意後見契約</u></p><p class="">将来、子どもが自分で判断することが難しい場合に備え、生活・財産管理を任せる人をあらかじめ決めておく制度です。開始時は家庭裁判所の監督下に置かれます。</p><p class=""><u>②遺言書の作成</u></p><p class="">財産を生活費として確実に使えるよう、使途や管理方法を具体的に指定できます。</p><p class=""><u>③家族信託（民事信託）</u></p><p class="">親の財産を信頼できる人に託し、子どもの生活費や福祉費用として継続的に使える仕組みを作れます。</p><p class="">実務上は、「死後事務委任＋任意後見＋遺言（または信託）」を組み合わせ、生活支援・財産管理・死後手続きを一体的に設計することが多いです。状況により最適な構成が異なるため、障がい福祉に理解のある専門家への事前相談が重要になります。</p><p class=""><br></p><p><b><u class="">＜墓地や埋葬に関する死後事務でできること＞</u></b></p><p class="">墓地や埋葬に関する死後事務委任契約では、主に次のような事項を生前に具体的に定めておくことができます。</p><p class=""><u>1. 葬送方法の指定</u></p><p>火葬のみ・一般葬・家族葬など形式の指定</p><p class="">納骨方法（先祖墓・永代供養墓・樹木葬・散骨など）の明示</p><p class="">宗派・読経の有無などの希望</p><p><u>2. 墓地契約・改葬手続き</u></p><p class="">既存墓地の承継・名義変更</p><p class="">墓じまい（改葬許可申請、遺骨移転）</p><p>永代供養契約の締結</p><p>※改葬には市区町村の許可申請が必要です。</p><p class=""><u>3. 費用の支払い方法</u></p><p class="">葬儀費用や永代供養料を、あらかじめ預託金や専用口座から支払う旨を明記</p><p>受任者への報酬規定</p><p class=""><u>4. 遺骨管理・供養方法</u></p><p class="">一定期間の自宅安置</p><p class="">合祀の可否</p><p class="">年忌法要の実施範囲</p><p class=""><br></p><p class="">重要なのは、「どの墓地で」「誰が契約主体となり」「費用をどこから出すのか」を明確にしておくことです。墓地は多くの場合、使用権契約であり、相続財産とは性質が異なります。そのため、遺言だけでは足りず、死後事務委任契約で具体的な執行者を定めておくことに実務的な意味があります。</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[ペットの三回忌法要を行いました]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58556605/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/5c279300a6efaf796f21576ef730cb22_0540e1913d5ca351f27a6f8a0cd61408.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58556605</id><summary><![CDATA[「愛犬の一周忌や三回忌はできますか？」というご質問がよく寄せられます。もちろん、できます。人間と同じく節目に立ち止まって手を合わせることには当然のことです。本日もペット供養塔「あいりんの塔」の前で会員さんの愛犬の三回忌法要を勤めさせていただきました。人間と同じく、写真を飾り、手作りのお供え、塔婆とメッセージ。三回忌の法話は人間とまったく同じ話をさせていただきました。一年目とはまた違った思いで迎える２回目の命日。それは、遠く離れて初めて見える山のように、美しい稜線や全体が初めて見えてくる時間。近くで過ごしていたあたたかい思い出や、抱っこしていた温もりがあるからこそ、遠く離れていく姿もまた尊いものです。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-02-17T14:40:39+00:00</published><updated>2026-02-17T14:40:39+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/5c279300a6efaf796f21576ef730cb22_0540e1913d5ca351f27a6f8a0cd61408.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>「愛犬の一周忌や三回忌はできますか？」</p><p>というご質問がよく寄せられます。</p><p>もちろん、できます。人間と同じく節目に立ち止まって手を合わせることには当然のことです。本日もペット供養塔「あいりんの塔」の前で会員さんの愛犬の三回忌法要を勤めさせていただきました。人間と同じく、写真を飾り、手作りのお供え、塔婆とメッセージ。</p><p>三回忌の法話は人間とまったく同じ話をさせていただきました。</p><p>一年目とはまた違った思いで迎える２回目の命日。それは、遠く離れて初めて見える山のように、美しい稜線や全体が初めて見えてくる時間。近くで過ごしていたあたたかい思い出や、抱っこしていた温もりがあるからこそ、遠く離れていく姿もまた尊いものです。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/8c68545f0411c5156dd79ba3a7c9fb59_a775064427d12f3166dd57c9f29582b7.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>本日の境内からの西の方角を拝むと、午後の太陽に山の稜線が美しく見えていました。まさに離れて見える美しさでした。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/f9bf66ef75070cc0eed92573e4ae4464_d117d1909938ad4c49efede2dc7803d6.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/d9a1fbce182133a4a663bc2f13a3b688_f80c82d541179af119175c86b2efe3e7.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>当院のペット供養では、塔婆供養の度にメッセージを記入することや、新しく設置されたペット絵馬など、納骨後も心の交流を大切にしています。塔婆は半年ほどで色が黒くなってくるため順次焚き上げていきます。毎年の秋のお彼岸に行われる慰霊法要にて、年に一度のメッセージを書いた塔婆を供える方が多くおられます。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/1a01d0cc7b901db2421c802417883a1a_f60caa544e92d2b2df7638fb92587d12.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>ペットも大切な家族の一員です。時としては人間以上に大きな存在として、私たちを支えてくれます。そのような動物たちへの感謝と畏敬の念を忘れないために、当院のペット供養塔「あいりんの塔」があります。</p><p>ペットの火葬については当院では行っておりませんので、官民いずれかの施設で火葬をされた後の焼骨の状態での納骨（合祀）を行います。</p><p><br></p><blockquote><b><u>ペットの火葬についてのご相談は</u></b></blockquote><p>①行政の場合</p><p>福島市在住の方は市の施設「あぶくまクリーンセンター」をご利用ください。行政のサービスですので土日祝日などはお休みになりますが、安価な費用で小動物の火葬を依頼することができます。</p><p><a href="https://www.city.fukushima.fukushima.jp/soshiki/8/1040/1/3691.html" target="_blank" class="u-lnk-clr">https://www.city.fukushima.fukushima.jp/soshiki/8/1040/1/3691.html</a>（福島市）</p><p>②民間の業者をご利用の場合</p><p>細やかなサービスを提供していただけるのが民間のサービスです。当院の玄関ロビーにもチラシを設置しておりますが、伊達市にある愛染（あいぜん）さんは納棺師の方が立ち上げたサービスであり、ご遺族のニーズに沿ったサービスを提供されています。</p><p><a href="https://www.aizen-noukan.com/houmon-pet-kasou" target="_blank" class="u-lnk-clr">https://www.aizen-noukan.com/houmon-pet-kasou</a>（愛染）</p><p><br></p><p>何かお困りのことやペットの葬儀についてのご相談があれば、お気軽に当院へご質問、ご相談ください。自宅の敷地に納骨したい方、手元供養で自宅に安置したい方、個別のお墓を考えている方など、どのようなご相談にも個別に対応いたします。</p><p><a href="https://antouin.com/kuyou/pet.html" class="u-lnk-clr">https://antouin.com/kuyou/pet.html</a>（安洞院のペット供養）</p><p><br></p><p>犬好き、猫好き、鳥やハムスターや魚類や爬虫類に至るまで、その他の動物も大好きな住職ファミリーが皆様のご来寺をお待ちしております。（どちらかといえば住職はやや猫派です）</p><p><br></p><p>合掌</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://static.amebaowndme.com/madrid-static/gallery/142.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		
]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[しのぶ会館の床下補修工事について]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58553925/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/425fa2ae8b0b0f4f5bcda1ab8b6096fe_0b8547bc4eaacc68e443bc00cbea0967.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58553925</id><summary><![CDATA[2/16〜17の二日間、しのぶ会館の床下の補修工事が入ります。気がつけば建設から40年近く経過しており、あちこちだいぶダメージが出てきているところです。何ヶ所か畳がへこんでしまう場所が出てきておりましたので、会館の予定がない二日間の間に補修工事を入れることとなりました。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-02-16T14:43:35+00:00</published><updated>2026-02-16T14:43:35+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/425fa2ae8b0b0f4f5bcda1ab8b6096fe_0b8547bc4eaacc68e443bc00cbea0967.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>2/16〜17の二日間、しのぶ会館の床下の補修工事が入ります。</p><p>気がつけば建設から40年近く経過しており、あちこちだいぶダメージが出てきているところです。何ヶ所か畳がへこんでしまう場所が出てきておりましたので、会館の予定がない二日間の間に補修工事を入れることとなりました。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/58ebd35cee14fde24fc65e7b24c63841_b6f35f97956fc7cc7bf906000d1c062f.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>畳を上げてみると、人がよく歩く場所などを中心に、ベニヤ板がたわんでしまっている部分がありました。丁寧に場所を確認しながら新しいベニヤを貼っていきます。</p><p>2月17日は永代供養の契約やご相談、法要やペットの納骨式などがありますが、午前中にはすべて清掃まで完了する予定です。今度は飛んでも跳ねても大丈夫です！</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/2e0e83473a22fc3b092a9eac99e6b555_2b143bdaade92476dd692f5c4b99c045.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>本日はこの二日間のあたたかな陽気とは異なり、再び冷たい風が吹いていました。お通夜に出かける１７時ごろ駐車場に出てみると、細かい雲がきれいなオレンジ色に輝いておりました。</p><p>冷たい風の中、境内では梅の花が次々に開いています。</p><p>春はもうすぐですね。</p><p><br></p><p>住職</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[【終活コラム】vol.06：火葬の順序は葬儀の前か後か？]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58550638/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/4e6c93eea343202b1f453d7296036d0f_a629004ac3dc685b715853bdca1740a9.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58550638</id><summary><![CDATA[「火葬は葬儀の後で良いですよね？」福島市でもそんな言葉がよく聞こえるようになりました。実際に葬儀の際に火葬を予約しようとすると午後１時〜３時の火葬から予約が塞がり、最後に空いているのは午前９時や１０時。コロナ前から葬祭関係の仕事をしていれば、順序が逆転していると感じる人ばかりだと思います。はっきりと感じているのは、コロナ禍を境に変わってしまったことです。以前は火葬は午前に行い、火葬場から戻って本葬や精進上げ（会食）、納骨まで済ませてしまうというものが主流でした。それがコロナ禍以降、時短や少人数の家族葬を主な理由として、先に葬儀を行って出棺し火葬場に向かうというものが主流になりました。火葬を葬儀前に行うか後に行うかは地域の慣習によるものが多く、首都圏などでは葬儀後に火葬に付すのが以前から主流でした。当地、福島市などではその逆で、朝に出棺のおつとめを行い、火葬場から戻って葬儀を行う方が圧倒的に多いという印象でした。それが、コロナという社会現象を機に変わってしまったと感じています。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-02-15T14:18:08+00:00</published><updated>2026-02-15T14:22:26+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/4e6c93eea343202b1f453d7296036d0f_a629004ac3dc685b715853bdca1740a9.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>「火葬は葬儀の後で良いですよね？」</p><p>福島市でもそんな言葉がよく聞こえるようになりました。</p><p>実際に葬儀の際に火葬を予約しようとすると午後１時〜３時の火葬から予約が塞がり、最後に空いているのは午前９時や１０時。コロナ前から葬祭関係の仕事をしていれば、順序が逆転していると感じる人ばかりだと思います。</p><p>はっきりと感じているのは、コロナ禍を境に変わってしまったことです。以前は火葬は午前に行い、火葬場から戻って本葬や精進上げ（会食）、納骨まで済ませてしまうというものが主流でした。それがコロナ禍以降、時短や少人数の家族葬を主な理由として、先に葬儀を行って出棺し火葬場に向かうというものが主流になりました。</p><p>火葬を葬儀前に行うか後に行うかは地域の慣習によるものが多く、首都圏などでは葬儀後に火葬に付すのが以前から主流でした。当地、福島市などではその逆で、朝に出棺のおつとめを行い、火葬場から戻って葬儀を行う方が圧倒的に多いという印象でした。</p><p>それが、コロナという社会現象を機に変わってしまったと感じています。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/dbf066d4ebfe941e184cd1bf3de54425_99081095cdf1d69fe464fc3c95f00b00.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>（写真：葬儀の後に納骨用の花を準備するの図）</p><p>まあ、順序が変わってしまっただけでしょ。というご意見ももっともだと思います。ただ、式を執行する側から感じることは、もっと深いところにあります。</p><p><br></p><blockquote><b>①時間とコストの観点</b></blockquote><p class="">これはもう、圧倒的に葬儀→火葬の流れの方が時間のうえでもコストの上でも少なくて済むと思います。正直なところ、私たち寺院の側も先に火葬をするよりも、葬儀後に火葬をした方が時間のうえでは半分以下で済むわけです。施主、業者、式司者、みなそれぞれのメリットが多いゆえにこのような形が福島市近郊でも増えたのでしょう。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://scontent-nrt1-2.cdninstagram.com/v/t51.75761-15/471869980_18373565647113249_4965079023664961182_n.jpg?_nc_cat=104&_nc_gid=5btq-0s58hwT-KfoefZaVw&_nc_ht=scontent-nrt1-2.cdninstagram.com&_nc_oc=Adm8BXo5MKe64NEUsG7XMv2TVhf1--DCL0EI5v5gjpmy0FfATZOPE4Rhl4WTvB8MshE&_nc_ohc=GrAdJ_IBQ30Q7kNvwFJxuSN&_nc_sid=18de74&_nc_tpa=Q5bMBQHR-4foQJUpBWYC38NiWS-W8Fu5IpBO2uLzCEE8gTWc2yRcohk0brhTMvOMcCnKoEqcDzTBxsUa5A&_nc_zt=23&ccb=7-5&edm=ANo9K5cEAAAA&efg=eyJlZmdfdGFnIjoiQ0FST1VTRUxfSVRFTS5iZXN0X2ltYWdlX3VybGdlbi5DMyJ9&oe=6997BE9C&oh=00_Afs_LnUTpnLDHqGAACRc_WkciEha_YI7tJEMv-vJ3a_gDQ&stp=dst-jpg_e35_tt6&width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<blockquote class=""><b>②死生観や参列者の姿勢</b></blockquote><p class="">この点に関しては、火葬の順序による影響は大きく変わります。</p><p class="">火葬というのは、死別悲嘆の度合いが大きく、また、関係が近ければ近いほど、精神的なショックも関係性に呼応して大きくなります。あまりの辛さに過呼吸で倒れてしまう方も多数見てきました。愛する人の姿を送るということは、覚悟をしていても想像以上に大変なことです。</p><p class=""><br></p><p><i><b><u>A）先に火葬をするという選択</u></b></i></p><p class="">葬儀の前に火葬するという選択は、はじめに大きな壁を越えるような時間があります。そして、火葬後に収骨を行い、葬儀の会場へと向かいます。ここで大切なのは、肉体との別れという一つの大きな壁を越えてその意義を体感したうえで、遺骨の状態で葬儀を営むということです。</p><p class="">感情的な大きな波を越えた後の儀式は、個々がそれぞれに死というものを受け入れたうえで行う、精神的な心でのお別れという儀式です。親族が多く、参列者から弔辞やお別れの言葉を多数いただける場合にはこちらの方が良い場合が多いと感じます。</p><p class=""><br></p><p class=""><b><i><u>B）葬儀後に火葬をするという選択</u></i></b></p><p class="">いっぽう、葬儀の後に火葬へ向かうという選択は、葬儀が精神的なお別れであると同時に、さらに故人様の身体との生々しいお別れを意味するという儀式の側面が強くなります。葬儀自体もそこに身体があるのと無いのでは大きな違いが生じ、お別れのクライマックスが心身同時にやってくるという印象があります。</p><p class="">社会的な葬儀よりも個々の関係性が重要視される家族葬などの場合は、体面を気にすることなくゆっくり静かに声をかけながら、時には思い切り泣きながらお別れができるというひとつのメリットもあります。参列者が限定され、ごく少人数の場合には、こちらの方が良い場合が多いと感じます。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://scontent-nrt6-1.cdninstagram.com/v/t51.29350-15/392965606_273662235652840_4454041552386219546_n.jpg?_nc_cat=100&_nc_gid=vP-B4hQNe80Tr-o-ZHkU5Q&_nc_ht=scontent-nrt6-1.cdninstagram.com&_nc_oc=AdmE5d7wOjpESR3CvkdBXpepD_lnQQVG2yXWT17OjzJWN1SYbuBTn8uf3tmd_2OsysE&_nc_ohc=WPaRXATtDXgQ7kNvwF3ry2s&_nc_sid=18de74&_nc_tpa=Q5bMBQHmp1wEEt30RZhRbV5P9MGbYYbpmdiVzHHtelZJs5qEeqb0TtF4RsaZNhFzkkluqYPTvSLVmM6REg&_nc_zt=23&ccb=7-5&edm=ANo9K5cEAAAA&efg=eyJlZmdfdGFnIjoiRkVFRC5iZXN0X2ltYWdlX3VybGdlbi5DMyJ9&oe=699796FF&oh=00_AftZ9SBTpn2RcXMgPyJ1OhjXxZFi_LkEVZ-36UASgsWP4w&stp=dst-jpg_e35_tt6&width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<blockquote><u>③住職として思うこと</u></blockquote><p>住職としてこのように火葬の順序に関して思うことは、一人一人、葬儀には違った意味合いがあるため個別に判断しなければいけない。ということです。</p><p>以前は慣習によって葬儀と火葬の順序は決まっていたものですが、コロナ禍以降の福島近郊の葬儀は世の中の流れによって合理的に「（葬儀の）後火葬」が主流になってしまいました。しかしながら一人の人間の死というのは、亡くなる年齢や住んでいる場所や、喪主の職業や生活拠点によって、葬儀の意味合いが大きく異なってきます。</p><p><br></p><p>当院では、この点についてはしっかりとご遺族の事情や寺院のスケジュールを熟慮したうえで、当日の納骨も含め、火葬の順序についてのアドバイスをさせていただいております。</p><p>家族葬、一日葬、火葬のみの直葬など、さまざまな葬儀のあり方が議論される世の中ですが、火葬の順序もまた、葬儀の意味合いやご親族の死別悲嘆の度合いなどにより、勘案すべき重要なテーマの一つであります。</p><p><br></p><p>時代がそうだからとか、周りがみなそうだからではなく。</p><p>一人一人の人生の重みやご遺族のあり方を踏まえて、「あなたの場合はそう思います」というご提案をさせていただきます。</p><p><br></p><p>当院では事前の相談にも可能な限り応じておりますので、ご不安なことなどがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。</p><p>住職</p><p><br></p><p>＊＊＊＊</p><p>（2/15おまけ）</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/aca4eea35d0b61d3b062973a69c67ce0_7697523eb26fb44cb30f3413fda74a64.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/54b2bc2343fc3d6fee936b6262311526_38fd3473d9a1cb5ed6e951214b29a70c.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>本日２月１５日は、地域の古くからの檀家の方のご葬儀が行われました。朝一番の火葬からの葬儀でしたが、おだやかな暖かい日差しの中、和やかなお見送りとなりました。そして記念の寺ガチャ。</p><p><br></p><p>当院では、法要に参列された高校生以下のお子様には、本堂のノベルティの寺ガチャを体験していただいております。本日の本堂での葬儀でも、最後までがんばってくれた二人のお子様にチャレンジしていただきました😆</p><p><br></p><p>そろそろ寺ガチャも中身をリニューアルする予定です。</p><p>ご期待ください！🙏🙏🙏</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[安洞院のお香セレクト〜お香発祥の地を訪ねて〜]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58548043/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/00683537b73f41eb0b85b0130d2de15a_1696e663ab75302b76b1a69d829f6469.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58548043</id><summary><![CDATA[香りとは、とても面白いものです。さまざまな記憶と結びついていることも多くあります。ふとした瞬間に香りから記憶が蘇るということもよくあります。安洞院でいつも使っているお香は何ですか？というご質問もよくいただきますが、実はこれといったお香を常時使用しているわけではなく、気温や湿度、その日の行事や天気によって日々セレクトしています。]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-02-14T12:20:32+00:00</published><updated>2026-02-14T16:20:10+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/00683537b73f41eb0b85b0130d2de15a_1696e663ab75302b76b1a69d829f6469.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://scontent-nrt6-1.cdninstagram.com/v/t51.29350-15/222223850_4251589044920407_8392470500753436381_n.jpg?_nc_cat=110&_nc_gid=Jw3gpdz4SK8486HJ9i-woA&_nc_ht=scontent-nrt6-1.cdninstagram.com&_nc_oc=AdlQ8pjOvMqVFjCxIg6kTOoFTQDfrrNXWgP294u9AU5JAxwS1kIiIc2HRqUgPdzu29Y&_nc_ohc=X77V5E6kEs0Q7kNvwEyTwtC&_nc_sid=18de74&_nc_tpa=Q5bMBQGbyR7rgJNasP4qwoWrHWs3Sbulp9Y10ixFjdjPBcQt9-iR5dQm-IGkVR1tG2dXHJoS9o_mkDgZMA&_nc_zt=23&ccb=7-5&edm=ANo9K5cEAAAA&efg=eyJlZmdfdGFnIjoiRkVFRC5iZXN0X2ltYWdlX3VybGdlbi5DMyJ9&oe=6996600C&oh=00_AfsY2keYix-TFwmrExyntO5rdHYh1g_2LGXjp_DRM9zY-g&stp=dst-jpg_e35_tt6&width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">香りとは、とても面白いものです。さまざまな記憶と結びついていることも多くあります。ふとした瞬間に香りから記憶が蘇るということもよくあります。</p><p>安洞院でいつも使っているお香は何ですか？というご質問もよくいただきますが、実はこれといったお香を常時使用しているわけではなく、気温や湿度、その日の行事や天気によって日々セレクトしています。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/0415595923a136df98f6f234265bc523_3622bead81ea17f77b50705c5f8036ec.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/9c3c58d67159dd60fb16c2d385d94ed4_3dc37ae8bc84d5b4805cd9efff2a91ca.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">安洞院の本堂では、法要や坐禅が中心となりますので、ここで使用するお香はいわゆる「辛口」の香りになります。禅寺らしく、背筋がピンと伸びるような、沈香をベースに辛口のお香をよく用います。ややスパイシーな八角や丁子の香りがするのは、そのような香辛料がお香の原料となっているからです。</p><p><br></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/33cc3e3a24826fc92d16647e5a4dd04d_4bcf889d6ae78b854660efd0645064f5.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>時にはスポット的に香りを使用する場合もあります。</p><p class="">例えば今の季節はお釈迦さまの命日にちなんで涅槃図を本堂に展示しています。ここではあえてほのかに甘辛い白檀（サンダルウッド）のお香を使用しています。凛とした空間の香りの中に、お釈迦さまの涅槃図から漂うエキゾチックな白檀の香りは、あたかも東南アジアのその地にいるような気分にさせてくれます。</p><p>それにしても当院の涅槃像のお釈迦さまは良い表情をされていますね。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/480f854aa5f7471db95ff0f2b8cb4c48_fc0c68e705fa478cfb0cc1d14bc4786f.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">冬にはあたたかい甘い香り、蒸し暑い夏には涼やかな辛口な香り。ある程度そのようなセオリーもあるのですが、これから寒暖の差が激しく、天候も変化しやすい春は日や時間帯によって刻々と体感が変化していくため香りもそれに応じて考えています。</p><p><br></p><p class="">日本で最初にお香が歴史上に登場するのは日本書紀の頃に遡ります。淡路島の島人が海に打ち上げられた流木を竈で燃やしたところ、何ともいえない高貴な香りに包まれたという伝説が息づいています。現在、その場所には枯木神社なる神社が建立され、我が国のお香の発祥の地として由緒沿革が記されています。</p><p>＜以下の画像は住職が2019年7月に訪問した時のものです＞</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/5a05b5995b54503c709b66ec61b33cad_6bb5b2528be22e271536583fbecf1103.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/74daaa83b05ce87d0b20ee2b7c1331eb_fb528989611cd3a796d592c149b68c95.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/de592dc11bbb82d3fdc97ad4e66385ec_3ee5e1c84552a70ca9b2cd0041e3cea4.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/e1354890234ae2b31091aa22202361d1_52568f7b52e8bc010f4f608e1dc3f6ea.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>目に見えない、これまで聞いたこともないような未知の香りを前に、先人たちはどんな感情を抱いたのでしょうか。そこからお香は源氏物語の世界や平安の貴族たちの世に、財や権力の象徴として、また高貴で雅なステータスの象徴として世に広がっていきます。</p><p><br></p><p>お寺を訪ねた時にふわっと香るお香。そこには目に見えないけれども私たちの心の奥底に響く何かが秘められています。</p><p>朝、お寺の玄関を開けて外の風と日差しを浴びながら、安洞院では今日もお参りの皆様を思い、選りすぐりのお香を焚いています。人が来ることも来ないこともありますが、ただ無心になって四季の空気と対話をしながら香りを聞いている時間が、お寺に住むもののささやかな楽しみでもあるのです。</p><p>朝の玄関で一人、にこにこと深呼吸をしている住職を見つけましたら、まさにそんな時なのであります。</p><p>この週末も、ご来寺を心よりお待ち申し上げます。</p><p><br></p><p>住職</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry><entry><title><![CDATA[法要会食料理の値上げについて（たまのや・サンパレス）]]></title><link rel="alternate" href="https://antouin.localinfo.jp/posts/58544904/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/e18b045f8ed0bf9a75029133c92aac39_6d3840d84ed599d0dbceaee984a0d122.jpg"></link><id>https://antouin.localinfo.jp/posts/58544904</id><summary><![CDATA[当院の檀信徒向けの法要会食にてご案内しておりました、法要会食の値上げのお知らせです。多くの方にご注文をいただいております、たまのや・サンパレスの法要料理の内容が一部変更となり、本記事のパンフレットの価格へと改定いたしました。つきましては、現在すでにご注文の方については旧料金・旧メニューでの対応とし、今後、4月以降の会食についてはすべて改定後の金額とさせていただきます。何卒ご理解を賜りたくお願い申し上げます。3月以降は法要後の会食が多数重なっている週末も多く、満席の週もだいぶ出てきております。法要や会食については可能でしたら２ヶ月前ごろを目安にご予約ください。ご注文とご相談はお電話、メール、LINE公式など、お好きな方法でご相談ください。024-534-0939info@antouin.comLINE公式（おすすめ）　https://lin.ee/9vQXePvどうぞ宜しくお願いいたします。安洞院＜料理メニューと改定後の金額は以下の通り＞]]></summary><author><name>antouin</name></author><published>2026-02-13T13:51:56+00:00</published><updated>2026-02-13T13:51:57+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>当院の檀信徒向けの法要会食にてご案内しておりました、法要会食の値上げのお知らせです。多くの方にご注文をいただいております、たまのや・サンパレスの法要料理の内容が一部変更となり、本記事のパンフレットの価格へと改定いたしました。</p><p>つきましては、現在すでにご注文の方については旧料金・旧メニューでの対応とし、今後、4月以降の会食についてはすべて改定後の金額とさせていただきます。</p><p>何卒ご理解を賜りたくお願い申し上げます。</p><p>3月以降は法要後の会食が多数重なっている週末も多く、満席の週もだいぶ出てきております。法要や会食については可能でしたら２ヶ月前ごろを目安にご予約ください。ご注文とご相談はお電話、メール、LINE公式など、お好きな方法でご相談ください。</p><p><br></p><p>024-534-0939</p><p>info@antouin.com</p><p>LINE公式（おすすめ）　<a href="https://lin.ee/9vQXePv" target="_blank" class="u-lnk-clr">https://lin.ee/9vQXePv</a></p><p>どうぞ宜しくお願いいたします。</p><p>安洞院</p><p><br></p><p>＜料理メニューと改定後の金額は以下の通り＞</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/e18b045f8ed0bf9a75029133c92aac39_6d3840d84ed599d0dbceaee984a0d122.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/0a1eef1c64b44dbbd3df472a6d563e77_1bff4ec0052025d349c9981224b26105.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/f3bdbcef1e8bec079ea3a1ef8155b9d1_3f3112b850f4daa8522eb4dcfc045a13.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/1fc1c117fc880b8575d7e3d6c41c5f34_96891b7b3f8009ce55c4eaeaf76ca42e.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/3473348c6a65d823f460e155afbd1b0f_295b53f8cd32853bb190f8a7698e4a9c.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/273289/5b3d9bf76a7451e79971d9ab62c4f0cc_7f6e55e2df3929fe80842021445bd3ff.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		
]]></content><rights>Copyright ©Antouin . All Rights Reserved.</rights></entry></feed>