本日5/13より5/15まで、本堂の砂壁部分の左官工事が入ります。おそらく20年ぶりぐらいの左官工事です。各所地震の影響や掛け軸の日焼けなどがあり、今回の工事を入れた次第です。
5箇所ほど、経年の地震などによるヒビが入っていることが分かります。
こちら2点は床間の日焼けの画像です。掛け軸の跡にそって日焼けしていることが分かります。ここは本来太陽の光がほぼ当たらない場所なのですが、しっかりと日焼けしています。どうやら蛍光灯の紫外線がその原因のようです。
昨年末の照明工事で床間のスポットライトもLEDに交換しましたので、紫外線の量は従来の200分の1に低減されるとのことです。LED照明には紫外線カットの効果もあったとは驚きでした。
これまではザラザラした質感の砂壁でしたが、機能を優先して同じ色合いの珪藻土を施工することにしました。珪藻土は防火性能や吸湿性能などがあるので本堂にも良さそうですね。
照明工事が終わった本堂にて、これから15日までは左官工事が入っております。今週末の法要からは美しく塗りあがった壁でみなさまをお迎え出来そうです。
いつも細やかな作業に入ってくださる丸良建設さま、左官工事担当の安田さま、お世話になります。
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