11月17日(日)〜18日(月)の夕方、文知摺観音堂前の参道が光の回廊のように照らされました。こちらは地元の社会福祉法人つどいの利用者さんたちが制作したもの。信夫和紙工房の小野さんが和紙を提供され、毎年紅葉シーズンの夕方に行われています。
一枚一枚もみじをあしらったデザインがなされ、紅葉シーズンにぴったりな色合いです。ひとつひとつ、手作りのランタンの中にはLEDのライトが設置されています。
短い時間の小さなライトアップでしたが、今年も地域の皆様のご協力により実現することができました。また来年も行いたいと思いますので、ぜひお出かけください。
二日間お手伝いいただいた小野さん、もちずりワーク関係者の皆様、お疲れ様でした。
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