新年寺報〜ご挨拶と事業報告、2026年からの中期計画など〜

2026年最初の寺報は、檀信徒、永代供養会員の皆様へ、新年のおふだと共に各家に郵送させていただきました。表紙の画像はこちら、インドのガンジス川の船の上にて撮影した日の出の写真です。水面にオレンジ色の道ができる、息を呑む美しい光景でした。

今年の寺報をどなたでもご覧いただけるように、記事として掲載いたします。


1面「与えても減らないもの」というテーマで、お釈迦さまの言葉とともに新年の年頭法話を掲載しています。葬儀や法要でもよく引用させていただくブッダの言葉、まったく色褪せることなく現代人の心の奥に深く刺さるものばかりです。


2面には2025年の事業報告を掲載しています。値上げが進み、待てば待つほどインフレの影響が出てしまいそうでしたので、ここ数年の計画を前倒しにして行いました。本堂照明、欄間彫刻、位牌堂回廊、バリアフリー床暖房貴賓室、パノラマビューの大広間、バリアフリー駐車場拡張、ほかほかのあたたかいトイレ暖房など、とにかく暇があれば工事をしてきた一年間でした。

文中にもありますが、安洞院の良さとは周囲の景観の美しさでもあり、その美しさを引き出すための伽藍造りを常々考えています。強靭で美しく、お参りされる方が心地よく過ごせるお寺を目指しています。

トイレの暖房はさっそく稼働していますが、好評です!


第3面、こちらは今後の中期計画として、終活関連の企画の強化、各種研修やツアーなどの実施計画などを掲載しました。

本当は2020年に実施予定でしたハワイツアーはコロナ禍のロックダウンにより中止となってしまいましたので、今年こそは実現したいと考えております。ハワイのお寺で盆おどりに参加してみませんか?檀信徒以外でもご友人、ご親族などの参加も大歓迎です。ともに学び、楽しむ、ほかでは経験できないツアーを企画します。

昨年12月には、本山研修として横浜の大本山總持寺と中華街のツアーを実施しました。これもまた稀有な経験として、普段は絶対に入ることのできない坐禅堂へと入ることができました。

もみじ基金のご報告では、文知摺観音普門院の維持管理のための募金の集計をご報告させていただきました。おかげさまで目標を大きく超えるご支援をいただくことができました。心より感謝申し上げます。


4面には行事予定と年回表を掲載しております。

ご法要やご相談は、安洞院のLINE公式を開設しておりますので、お気軽にご利用ください。現在、約600名の方にご登録いただいております。住職または寺族が対応させていただきます。


以上、本年の新年寺報のご案内とご報告でした。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

皆様のご来寺を心よりお待ち申し上げます。


住職

antouin's Ownd

福島県福島市の曹洞宗寺院・安洞院のオウンドメディアです。ブログ記事とソーシャルメディアの投稿を中心に、お寺の各種法要やイベント告知・報告をアップしていきます。寺院の歴史沿革や詳細については公式サイト(http://antouin.com)を御覧ください。

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