だいぶ涼しくなってきました。
安洞院の本堂では、10/17より月末まで、平日の法要が入っていない日に本堂の照明工事が入ります。昨日の工事では一部、本堂大間の照明が入りました。
これまでは蛍光灯の照明を使用していましたが、明るさやメンテナンス、電気代の面も考慮して本堂内は格天井にダウンライトを埋め込む形としました。黒い格子に黒のライトがマッチしています。
現在、電気職人さんや大工さんらが総出で工事を進めております。本堂の照明は一律に蛍光灯の明るさが届くような照明でしたが、今回は闇と光のコントラストが美しくなるような照明になる予定です。
11月3日の大般若法要に向けて、随時工事状況をアップしてまいります。
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